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たけし許さない
たけしは、後で 丸焦げになります あと首に跡とかあるのは気にしないでください!【金属バットで殴ったとか言えね〜、】
たけしは後でコンクリートに埋めときます
どうも
常にお久しぶりの
ふうりです。
んじゃ早速行きましょ
どーぞ
毎日、弟達の部屋で 寝泊まりするように
なってから数日、
事件は起こった。
こよん
毎時間眠くて、目を擦りながら授業をしていた時間も今日は終わり。
鞄を肩にかけて真っ先に友達の席へと向かう
こよん
友達
友達
友達曰く、 今日は委員会だと…
こよん
こよん
友達
友達
友達
『はーい』と返事をして、僕は教室を出た。
今日は1人か、、
そうえばあの日 以来だなぁ…
なんて思いながら 通学路を歩く
今日の夕飯…何かな、 ばななが良いな〜
??
??
こよん
何処かで聞いた声に 僕は身震いした。
誰か分からないけど、僕の頭は恐怖で いっぱいになる。
震える身体で、 声がした方をみた。
こよん
こよん
たけし先輩
たけし先輩
今日は先輩は1人 じゃなかった。
そこに居たのは
こよん
先輩と並んでいるのは正真正銘ピンク髪の兄
たけし先輩
さおみ
気が乗っていないような兄の声
たけし先輩
たけし先輩
さおみ
たけし先輩
俺が貰ってもいいよね
そう言うと先輩は僕に思いっきり抱きついて、 僕の背中が ブロック塀に当たる。
こよん
さおみ
怖い、怖い、怖い
たけし先輩
たけし先輩
こよん
こよん
逃げようとも、 がっしりと身体を 抱き締められて いるから動かない
たけし先輩
たけし先輩
先輩は僕のズボンの ベルトに手を掛けた。
こよん
呟くのが精一杯で、 怖くて目の奥が 熱くなってくる。
たけし先輩
たけし先輩
怖いよ、助けてよ、
こよん
こよん
抵抗するころんの声を無視して、たけしは ころんのズボンを 下着諸共下げる。
こよん
たけし先輩
たけし先輩
たけし先輩
たけし先輩
嫌な予感がする。
たけし先輩
そう言うと彼奴は ころんの中に一気に モノを挿れた。
こよん
苦しそうな声が上がる
たけし先輩
たけし先輩
こよん
腰を振りながらころんに聞いてる彼奴。
返事をせずに、 ただ苦しそうな声を 上げていた。
こよん
掠れそうな声で俺を 呼ぶ。
こんな状況で、 俺は助けを求められている。
でも、俺の体は 動かなかった。
凍りついたように俺の足は地面から動かない
『やめろ』って言いたくても声が出なかった。
たけし先輩
結局、ころんが アイツに中出しされるまで行為を見届けてしまった。
急ぎ良くアレをズボンにしまいながら、
たけし先輩
たけし先輩
たけし先輩
と告げて帰った。
こよん
まだ肩から息をし続けるころんを眺めることしか出来なかった。
こよん
こよん
嗚咽を伴いながら ころんは言う。
こよん
こよん
何も答えれない
こよん
大嫌い
弱々しかった ころんの声は 大嫌いの部分だけ はっきり聞こえた。
もうそろそろ、 このシリーズ終わり 近いです。
はいお疲れ様でした
修羅場というか、 なんというか…
鬱展開というか、 胸糞展開というか…
考えたら切りが ないです
モブころ大丈夫 でしたか…?(震)
多分たけしパイセン 青姦好きなんすよ((
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それではお疲れ様 でした!
ばいばーい!