私が星を嫌いな理由

「シリウス」

貴方を 愛せるのは 俺 だけ 。


ある日 突然 星 に なった 貴方 。

「俺も すぐ いく からね」

星に願って

余命2年の私、そして余命1年の君
君は病気でずっと病院での生活、そして孤独さに囚われていた。ある日屋上に行ってみると空には満天の星空があった。流れ星が流れると2人は、お願い事をした。そして2人の短い恋が始まろうとしていた

聖夜、時計台の前で〜奇跡の贈り物〜

毎年、孤独な聖夜を過ごす少女のもとに起こったある奇跡＿＿

クリスマスはいつも一人、毎年その苦しみを胸に抱いていた聖奈のもとに、ある怪しい男が、、、。最初は不審者だと思ったけど、どうやら違うようで＿＿？

クリスマス特別短編小説
『聖夜、時計台の前で』

Constellations and Starry Sekai

星の世界の住民は体に星が1粒から2粒埋め込まれている。そんな星が今日ポラリスにて無くなる事件が起きた。
星を無くした人は口を揃えて最北端の光が見えると言うのだ。

そんな星のセカイには4人の星座の使者が居る。4人の使者は星のセカイの最北端幻のシリウスの神殿をめざす。
幻のシリウス神殿に辿り着いた使者達が見た景色とは、、、