この物語はフィクションです、実在の人物、団体、事件、宗教等とは一切関係ございません
この物語には、以下の要素が含まれます
・グロテスク ・タヒ ・グダグダ
タヒや争いを賛美、助長する意図は一切含まれておりません
また、グロが直接的な為、全てにセンシティブを設定しています エロはありません
これまでの連載は100タップ前後、多くて150くらいでしたが、この連載はタップが全体的に120~180くらいになります、本当に長いのでご容赦ください
また、展開を色々作りたく思い、所々ではありますがクトゥ○フっぽく成功、失敗を決めます
瞬間、PCは四散し、3人に破片が降り注ぐ
りさは_咄嗟のことに反応が遅れ、回避ができない
その代わり_
かな
かな
りさ
かなはりさに覆い被さるようにし、2人は病院の壁にぶち当たる、そこから少しして、破片はかなに全て直撃する
かな
かなの背中からは赤黒い液体がツーとたれる
かな
りさ
かな
りさ
かな
かな
???
???
???
りさ
りさ
りさはかなの手を強く握る、かなにもその決意は痛いほど伝わった
かな
りさ
かな
りさはかなの言葉を眼で肯定し、入口に向かって一番の力で走り出す
これは、現の中で蠢く魂が示した、最初で最後の足掻きである
AM 4:25
りさ
だが、s.j地区のはるか上空に佇む赤いホログラムだけは、ハッキリと見えたのだ。
s.j地区でゾンビと化していた人達は頭を持っていない、そして、上空には_頭を操る現_否
現を壊す、破壊者が支配した
破壊者
破壊者
完全なタヒを迎えた者たちは次々にホログラムとなってバラバラに崩れる
立ち並ぶビルがジャックされ、魂の言葉が広告を映すはずのスクリーンに次々と表示される
器を56してくれて、本当にありがとう
りさが圧巻されている間も、どんどんゾンビの頭は破壊者の元に集まり、破壊者の本当のカラダを形成する
首の取れたタヒ体は、特殊な反応を起こす
りさ
それは服の上からでもお構いなく、ペンキがかかったかのようにつけられた刻印
だが、ゾンビは無抵抗なままだ
_その時、ある通信機から、男性の声が聞こえた
????
りさ
おじさん
りさ
通信の相手にそんな強い言葉をぶつける
りさ
その言葉に、通信相手は舌打ちをすると、途端に相手の音質が悪くなる_
ザザッ、とノイズが鳴った その後、聞き覚えのある声が聞こえる
???
りさ
???
りさ
???
???
りさ
りさ
???
りさ
りさは冷静になり、状況報告を始める
???
???
???
りさ
医者_否、指揮官の指示通り、りさはピストル一発を発砲する
だが、りさの撃った弾は破壊者の領域に入った瞬間湾曲し、消滅する
その様子を見て、2人は予想通りと言った具合に次の作戦の話をする
???
りさ
りさは走り、生きているゾンビの首を小型ナイフで切る
りさ
その時、りさが切ったゾンビには刻印がないことに気づいた
???
りさ
???
???
りさは走り出す
りさ
破壊者はs.j地区全土を対象に、養分を獲得し続けている
りさ
???
りさ
りさ
???
???
りさ
???
りさ
こんな会話をしている間も、りさは切り続けていた
???
りさ
_ネットと現実、両方で幾度も戦っていたりさにとって、初歩的な可能性_
破壊者こそが、s.j地区の神でもある_そんな可能性
???
りさ
りさ
???
もう、破壊者の身体は首まで形成されていた
りさ
りさ
???
???
あまりの単純さに少し驚くと同時に、どうやって”完全な中央”を特定するのか疑問に思う
りさ
???
???
りさ
???
???
りさ
???
???
???
りさ
りさ
破壊者の身体はもうすぐ口元まで完成していた
破壊者
何人切っただろうか、_医者の説明を聞くのに必死で、他のことが処理できないことを実感する
突然、りさの目の前に何かが落ちる
りさ
_こうするしかないと決意を固め、りさはドローンを投げた
通信が出来なくとも電波のキャッチは問題ないようで、中央の測定が完了する
ドローンを投げたと同時にs.j地区の端に待機し、
破壊者の、闇だけを携えた瞳が見える
りさ
りさは、爆破装置を中央に向けて投擲した
りさはs.j地区の外に出る
数分もすれば、s.j地区は閃光に包まれ、ネット全土を振動させる程大きな爆発を起こし、りさの真後ろは更地になっていた
りさ
りさは膝から崩れ落ちる
????
りさ
聞き覚えのある声が、りさの真正面から聞こえる
AM 6:06
かなは、目を覚ます
かな
???
かな
かな
???
???
かな
かな
かな
???
かな
かなは病室を出て、りさを探しに行く
1つ、電子音が響く
????
???
柏木澤
柏木澤
????
りさ
柏木澤
柏木澤
柏木澤
おじさん
おじさん
柏木澤
かな
朝日によって逆光を演出し、まるで闇に包まれたような影が見える
かな
ガンと、おじさんの頭に強い衝撃が走る
おじさん
柏木澤
かなはりさの持つ小型ナイフを取り出すと、おじさんの腹に突き刺す
おじさん
かな
かな
かな
おじさんは息絶える
かな
かなは、りさを背負う
かな