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小学四年生時代・授業中
大介
悠斗
彼は悠斗(はると) 俺の大親友で、一番信頼できる友
大介
悠斗
大介
悠斗
先生
悠斗
保健室の先生
ピピピピピ
大介
保健室の先生
早退か、、、、、。蓮のノートは、 とらなくて大丈夫かな?
まぁ、一日くらいは、蓮もみんなも、許してくれると思うけど。
というわけで、俺は早退した。
大介
うっ、、、めっちゃクラクラする
ドサッ
俺は、リビングのソファに 倒れこんだ。
大介
ガチャ
辰哉
辰哉
いつもこうだ。 蓮のノートばっかり心配する。
普通に接してくれているけど、 蓮の方が大切感があるんだよな。
大介
辰哉
急に冷たくなる辰哉兄の視線と声
大介
辰哉
その日から、 辰哉兄は少し俺に冷たくなった。