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コメント
1件
めっちゃよかった 日向大丈夫かな? 続き楽しみです((o(。>ω<。)o))
大王様に鞭で打たれてひと月が経った。
未だに大王様は俺の部屋にやって来て、鞭で俺の背中を打ち続けている。
日向
日向
何度やられてもこれだけは慣れない。
慣れたくない。
塞がっていた傷もこのせいでまた、傷が開いた。
日向
フキフキ
鏡越しに、傷を見て手拭いで拭く。
最後に涙の跡を拭く。
これは全部、王様にバレないように。
この部屋も、血だらけだが俺が隠し続けている。
部屋に来るメイド、執事にも。
この場所に居られるように。
影山
日向
影山
日向
影山
日向
ギュッ
影山
日向
最近では王様の仕事終わりに呼ばれる。
疲れを癒しに行く。
王様の膝の上に座り、抱きしめられる。
日向
影山
日向
軽い···か。
最近は食事もまともに取れてない。
背中が痛いせいで、食欲がない。
最近は仕事が忙しくて、王様と一緒に食事をしていない。
だから、王様は俺が食べてないことを知らない。
日向
影山
影山
影山
日向
影山
日向
日向
影山
影山
影山
日向
影山
日向
影山
日向
影山
影山
寮···ならば、大王様とも離れるってこと?
日向
影山
日向
大王様と離れれば5年は大丈夫になる。
だから、王様に着いていこう。
日向
影山
影山
日向
影山
ヨシヨシ(。´・ω・)ノ゙
影山
日向
日向
それから、学園に入学するために王様と勉強を始めた。
教師を家に呼び、色んなことを教わった。
この時間だけ、大王様に会わなくて済んだおかげで、楽になれた。
影山
日向
そして2ヶ月後、俺と王様は学園に入学をした。
日向
影山
日向
影山
ニギッ
影山
日向
俺たちの学園生活が始まる。