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ぬっし
ぬっし
ぬっし
ぬっし
ある日のこと。
俺が収録前に 香水をつけていると、
翔太
と、翔太が話しかけてきた。
大介
大介
阿部ちゃんが最近 記念日でもないのにくれた グリーンティーの香水
つけると、 阿部ちゃんが近くにいる気がして 好きなんだよね、、
大介
翔太
翔太
翔太
大介
香水の話になったので 最近悩んでいることを翔太に話してみた
大介
大介
翔太
大介
大介
翔太
翔太
大介
大介
翔太
大介
翔太
大介
そのあとすぐ収録になり 日付だけ決めて会話は終わった。
数日後の夜。 俺は阿部ちゃんと一緒にいた。
阿部ちゃんはテレビを見ていて 俺はスマホを見ていた
大介
大介
大介
しれっとスマホの画面を隠して 返信する。
亮平
翔太
大介
大介
翔太
翔太
翔太
翔太
大介
翔太
翔太
翔太
大介
大介
翔太
大介
亮平
大介
大介
大介
大介
俯きがちに 阿部ちゃんの方を伺う。
亮平
亮平
あれ？ 思ってた反応と違う…
大介
大介
亮平
逆に怖いんだけど！？
翔太に『許されたけど雰囲気怖すぎ』とメールし お風呂へ向かった。
翌日 翔太とお店へやってきた。
大介
翔太
良さそうな香水を２人で選び 香りを嗅ぐ。
大介
大介
翔太
翔太
翔太
翔太が手に取っていたのは ジャスミンの香りの香水だった。
翔太
翔太
大介
軽く手首に吹きかけて 翔太に近づける
翔太
大介
大介
俺は悩んだあげく、 今が旬の夏蜜柑の香りの香水を選んだ。
翔太
翔太
大介
２人でそれぞれ購入した後 店を出た。
その後、ご飯を食べたりして 家に帰ってきた。
大介
夕飯の時に渡そうと思って 慌てて香水の入った紙袋を隠した。
亮平
亮平
大介
亮平
阿部ちゃんは少し不機嫌そうに言った。
亮平
大介
どちらかが帰ってくると いつもやっている行為だけど、 未だに緊張する…
亮平
大介
亮平
亮平
大介
大介
亮平
亮平
大介
大介
大介
亮平
亮平
大介
そうだ、翔太が買った香水の香りが そのまま残ってたんだ
大介
亮平
亮平
大介
大介
プレゼント選びのことで口を滑らせそうになり、 思わず口をつぐむと、
亮平
亮平
亮平
大介
大介
亮平
亮平
あぁーどうしよう！！
もう言うしかないよっ、
大介
大介
亮平
阿部ちゃんがスマホから顔を上げた。
大介
大介
大介
亮平
大介
亮平
亮平
亮平
大介
大介
俺は紙袋を持ってきて、差し出した
亮平
亮平
大介
阿部ちゃんが香水をつける。
お店で嗅いだときより いい香りがした。
亮平
亮平
大介
亮平
阿部ちゃんが俺を抱きしめた
大介
亮平
大介
大介
亮平
亮平
亮平
大介
爽やかな柑橘の香りと 阿部ちゃんの温もりに包まれて
俺は顔をほころばせた。
💚end💗
ぬっし
ぬっし
ぬっし
ぬっし
ぬっし
ぬっし
コメント
8件
💚🩷好きです(*´ω`*)
好きです。
尊すぎて口角死にました！
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