かな
かな
船長
かな
かな
...本当に最近寝てない
多分3日位は寝れてない
船長
かな
りーぬ
かな
かな
主)アリサはすと○りと一緒の部屋になりました(部屋が無かったから)
るーと
かな
かな
ご飯食べ終わった(雑?いつもだろ)
ジェール
なな
アリサ
かな
アリサ
かな
るーと
りーぬ
るーと
りーぬ
りーぬ
かな
部屋
かな
研ぎ中...
かな
コンコン
かな
なな
かな
なな
かな
なな
なな
かな
かな
かな
なな
なな
かな
かな
かな
私の家は先祖代々伝わる武器屋だった
私は昔から色々な武器を見ていた
ずっと武器という物に興味を持っていた
私が8歳の時のある日
海賊が街に来た
昔から海賊は悪い奴だった
でも私は違う
興味がある
そして
その海賊達は父と母が居ない時に
私の武器屋に来た
かな
海賊
かな
海賊
かな
かな
海賊
かな
かな
かな
海賊
海賊
かな
かな
海賊
かな
...その海賊が捕まったって聞いたのは 来店してくれた3日後だった
父
かな
母
母
かな
その日の夜
私は王宮に向かった
勿論バレないように裏門から行く
ここの警備は厳重じゃなかった
だから楽に侵入出来た
地下牢
かな
海賊
海賊
かな
海賊
海賊
かな
海賊
海賊
海賊
海賊
海賊
海賊
海賊
海賊
かな
かな
海賊
海賊
海賊
かな
海賊
かな
かな
海賊
海賊
海賊
海賊
海賊
海賊
かな
かな
海賊
私は約束して家に帰った
お兄さんの処刑の日になった
私は行く事になった
お兄さんは私と目が合ったら
軽く微笑んでくれた
私も微笑んだ
大人になったら
絶対に海賊になる
どんなに辛くても
絶対に...
12年後
私は20歳になった
父と母に言ったら
母
父
反対された
でも
かな
かな
かな
かな
かな
そしたら嫌々OKしてくれた
そして
私は海賊になった
なな
かな
かな
かな
なな
なな
かな
泣き出してしまった
ななくんは泣き止むまで一緒に居てくれた
これで私の過去を知ったのは2人目だった
私はこの人達を信じて良かったと思った
#5終わり
また人数制限!
かな
りーぬ
りーぬくん。推しに言われたら私立ち直れないんだけど
りーぬくん?
りーぬ
かな
りーぬ
ネタないし
かな
りーぬ
次の小説で!
コメント
1件
♥1000突破ですと!?ありがとうございます!