私には小さい頃から不思議な力がある。
それは、幽霊が見える力だ。
なぜ、私に幽霊が見えるのかは分からないが
幽霊が見えるようになってから私には悩みがある。
それは…
幽霊に声をかけられる事。
悠里
でねぇ~。
恵里菜
あはは( *´艸`)
恵里菜
っ❕
悠里
どうしたの?
恵里菜
何でも…ない。
幽霊
どうして…無視するの?
恵里菜
っ…!
~家~
恵里菜
はぁ。
疲れた。
疲れた。
母
明日でしょ?
一人暮らし始めるの。
一人暮らし始めるの。
恵里菜
うん。
あ、今までありがとね。
あ、今までありがとね。
母
何よ。
永遠のお別れみたいな言い方はw
永遠のお別れみたいな言い方はw
恵里菜
ww
母
でも心配ねぇ。
本当に一人暮らし出来る?
恵里菜が家事してる所見たことないわよ?
本当に一人暮らし出来る?
恵里菜が家事してる所見たことないわよ?
恵里菜
大丈夫、大丈夫。
母
ほんとぉ?
恵里菜
本当。
母
ならいいけど…。
~翌日~
恵里菜
ここが今日から住む家かぁ~。
恵里菜
っ…!
恵里菜
(あれは…!)
幽霊
…。
恵里菜
(見なかったふり、見なかったふり…!)
そう、今日から住む家には霊がいたのです…。
私は気にしないようにしていたのですが…。
その霊は私にちょっかいを掛けるようになったのです…。
幽霊
…。
トンットンッ。
トンットンッ。
恵里菜
ん?
気のせいか…。
気のせいか…。
幽霊
…。
トンットンッ。
トンットンッ。
恵里菜
?
(肩トントンされたんだけど…なぁ
…。)
っ…!
(まさか…霊が…?)
(肩トントンされたんだけど…なぁ
…。)
っ…!
(まさか…霊が…?)
その後もちょっかいをされるようになったのです。
恵里菜
さ、仕事しなくちゃな…。
恵里菜
(パソコンをいじり出す)
幽霊
…。
パタンッ。
パタンッ。
恵里菜
…。
恵里菜
(パソコンが閉じる)
恵里菜
はぁ…。
恵里菜
(パソコンを開く)
幽霊
…。
パタンッ。
パタンッ。
恵里菜
…。
~数日後~
幽霊
…。
俺の事…見えるの…?
俺の事…見えるの…?
恵里菜
う、うん…。
それから私と霊は仲良くなりました。
恵里菜
んー。
重い…。
重い…。
幽霊
持ってあげるよ!
幽霊
あっ…。
幽霊
(手が透けているから持てない)
恵里菜
…。
大丈夫!
大丈夫!
幽霊
…。
恵里菜
んー。
届かない…。
届かない…。
幽霊
取ってあげるよ!
幽霊
あっ…。
恵里菜
…。
大丈夫だよ!
大丈夫だよ!
悠里
(電話で)
そろそろ元カレと話し合ってみたら?
そろそろ元カレと話し合ってみたら?
恵里菜
でも…。
悠里
元カレ優しいんでしょ?
なら恵里菜の考え方ちゃんと聞いてくれると思うよ?
なら恵里菜の考え方ちゃんと聞いてくれると思うよ?
恵里菜
う、うん…。
話してみる。
話してみる。
悠里
うん。
ちゃんと自分の考え伝えてみな?
ちゃんと自分の考え伝えてみな?
恵里菜
うん。
ありがと。
ありがと。
幽霊
…。
恵里菜
よし。
忘れ物ないよね?
忘れ物ないよね?
幽霊
…。
本当に行くの…?
本当に行くの…?
恵里菜
うん…。
待ってて。
待ってて。
幽霊
うん…。
~数時間後~
恵里菜
ただいま~。
あれどこにいるの?
あれどこにいるの?
恵里菜
ここかなぁ~。
ソファの下
恵里菜
あっ。
いた。
出ておいで。
いた。
出ておいで。
幽霊
…。
恵里菜
どうしたの?
幽霊
…。
時間なんだ。
時間なんだ。
恵里菜
え?
幽霊
もう消えなきゃ…。
恵里菜
嫌だ…。
幽霊
今までありがとお。
恵里菜
いかないで…。
幽霊
バイバイ…☺
恵里菜
…。
(泣いている)
(泣いている)
幽霊
(消えていく。)
恵里菜
…。
大好きだよ…。
バイバイ…☺
大好きだよ…。
バイバイ…☺
~数年後~
恵里菜
良介~?
どこ行ったの~?
どこ行ったの~?
恵里菜
あれ~。
どこだろう。
どこだろう。
~ソファの下~
恵里菜
あっ。
見つけた。
早く出てきて。
汚いかr…
見つけた。
早く出てきて。
汚いかr…
私はあの人の事を思い出した…。
恵里菜
久しぶり…💘






