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大森side
Omr.
僕は若井に対してこう言った.
wki.
いつも夜帰るの遅い。
それに女の匂い.
これ確定でしょ
wki.
wki.
wki.
wki.
wki.
wki.
Omr.
うざ。
俺こういう人嫌いだわ、笑笑
でも
…
好きなんだよな。
fjsw.
fjsw.
涼ちゃんが急に声を荒らげた.
wki.
Omr.
fjsw.
fjsw.
fjsw.
fjsw.
wki.
Omr.
色々終わり
fjsw.
wki.
wki.
fjsw.
…
もう若井は俺の事興味無いのかな
そうだよね。
もう新しい人いるもんね。
僕は渋々独りで帰った
なんとも言えない気持ち
心がモヤモヤする。
涼ちゃんside
今日も若井と帰れる。
嬉しい
wki.
wki.
何その上目遣い
可愛い
fjsw.
ｷﾞｭ
若井の温もりを感じる
wki.
fjsw.
wki.
fjsw.
wki.
wki.
wki.
fjsw.
wki.
fjsw.
ﾁｭ
fjsw.
wki.
大森side
今日はいつもと違う道で帰ってる
まぁ気分転換ってやつ
Omr.
僕は深い溜息をする
Omr.
あの頃のキラキラとした若井に戻って欲しい.
すると
Omr.
Omr.
たぶんそうだよな、
Omr.
声かけようとしたその時
2人はキスをしたのだ。
Omr.
僕は動揺した。
よくよく見たら手を繋いでた。
2人はそのままホテルへ入っていった.
僕は
今この目の前で
浮気現場を見てしまった。
よくよく考えてみたら
あの女っぽい香水の匂いは
どこかで嗅いだことあると思ったら
涼ちゃんの香水だ。
俺は今まで涼ちゃんに相談したことは無駄だったの？
なんなの？
誰を信用したらいいの？
ねぇ。
あの二人を別れさせる方法.
Omr.
涼ちゃんを〇せばいいんだ.
そしたらまた若井と二人っきり.
僕は"復讐"を決意した。
Omr.
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コメント
2件
こういう展開大好物です。 大好きです愛してます。 続き、楽しみ。
続き早くみたーい!!
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