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ぬし
ぬし
1時間目から放課後まであっという間に時間がたち、 ホームルームが終わった
赤井秀一
そう先生が言うと モブAは僕に 絶対に言うなよ と 目で訴えていたのがよくわかった
赤井秀一
降谷零
赤井秀一
降谷零
僕は俯きながら答えた
赤井秀一
降谷零
赤井秀一
降谷零
赤井秀一
降谷零
僕は あの赤井先生に 全て見透かされてる気がした 部活が終わり 家に帰る中
降谷零
降谷零
気づいたら ずっと あの赤井先生 の事を 考えてばかりいた それがわかると 胸と顔が熱くなった
その日から自分が 赤井先生 に 恋心を抱いていると 自覚し始めた
降谷零
降谷零
色んな攻略を考えながら 僕は 土日をすごした なんだか 月曜日が待ち遠しく感じたのはこれが初めてだった
月曜日になり 学校に向かうと校門前に赤井先生が立っていた 僕は微笑みながら
降谷零
赤井秀一
降谷零
やっぱり この人は ちゃんと 僕を見てくれてる という事が嬉しくて たまらなかった
ぬし