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1話
m
ん〜っ！広いとこ来れたぁ！
主
そんなんで体力持つのかよ、
m
え？持たんけど？
主
じゃあちょっと抑えて
神奈愛
はぁ…はぁ…、
透薇
かな、無理しないで、
神奈愛
だい…、じょぶ…
神奈愛
こんくら…い"っ…、
m
…駄目じゃね？
主
お前より体力ない奴いたわ
m
ん〜…どっかに休める場所…
主
…なくね？
m
じゃあ作っちゃおう！
主
は？
m
とりま木取ってさ！
m
キャンプみたいで楽しそうじゃね！？
主
…はぁ、
透薇
僕、木取ってく…
神奈愛
とーらは…、俺といて
透薇
…！
透薇
分かった、！
m
じゃあm達で行く、？
主
そうするしかねぇな
主
足手まといになんじゃねぇぞ
m
ならんし！
m
じゃあ待ってて！
m
…すげぇ、綺麗！
主
木集めろよ早く、
m
いや、僕力ないんで
主
…は？
主
お前…俺のことを…
m
あ〜！分かった分かった！
m
持つから！
主
それでいい
主
…取り敢えず
主
よっと…これでいいか？
m
ん？どれぇ〜…
m
え？
主
多いか？
m
いや、それでいい
m
帰ろう
主
…、へ〜い
透薇
かな、みて…！
神奈愛
そうだね、すごいすご〜い
透薇
…
神奈愛
俺と一緒だったらもっと強くなるよ
透薇
…！
主
おまたせ〜…ってなんだ？
主
とーらも能力でてきたのか？
透薇
うん！
透薇
なんか魔法使えるよ〜！
神奈愛
…俺は回復だね
神奈愛
自分に使えるからいい能力
m
…
主
…別になんでもいいでしょ
主
能力とか、ここで起きてる話だし
m
…そうだよね
主
まぁ、そういう奴は大体強いんだからさ
主
待っとけよ
m
…分かった
主
取り敢えず食料と…
主
…
m
ん？どうした？
主
ちょっと遊んでくる
透薇
え、？
神奈愛
こんなときによく遊べるね
主
まぁちょっとな
透薇
僕は焚き火を…
神奈愛
俺とmは簡易的な拠点作ろう
m
おっけー！
主
ただいま〜
主
ほら！食料！
m
…うん、その血なに？
主
これはぁ、
主
なんかの血だ！
m
そうか
透薇
狩ってきたの？
主
遊んできただけ
神奈愛
…猫、っていうより虎…
m
取り敢えず食料は確保だね！
m
てか、全部揃った！
主
あとは武器だな
m
え？なんで？
主
俺だったから良かったけど
主
魔物がいる
m
ふぇ？
m
スライムみたいな？
主
そうだな
主
だから念の為作ったほうが良い
m
分かった！
m
取り敢えず、ヒノキの棒やな…
主
ドラ○エやめ
m
木の剣にするか
主
それでいいと思う
透薇
かな…
神奈愛
ん？
透薇
僕何すれば良い、？
神奈愛
分からない
透薇
そうだよね…
m
とりま休憩しよ！
m
川もあるし、魚食べ放題じゃね？
透薇
そうだね、！
神奈愛
じゃあ取ってくる？
主
頼むわ
神奈愛
何言ってんの？主もだけど
主
俺水は…
透薇
僕も行こっか、？
m
だったら皆で行こ！
透薇
そうだね…！
主
…俺も行くのかよ、
神奈愛
だって狩りできるの主だけだし
主
はぁ…、まぁいいや
主
行くぞ〜
m
は〜い！
透薇
行こ…！
神奈愛
はいはい
next＿
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