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これは、私のお母さんが体験した話です。
怖いと感じる人もいれば
感じない人もいるかもしれません
私が一人暮らしのころ
私は、豆電球をつけて寝ようとしていました
幸
豆電球の隣の照らされた場所に
30代ぐらいのおじさんがこっちを
睨んでいました。
幸
私はびっくりして、すぐに部屋を出て
隣の家の人に助けを求めました。
でも、誰に聞いても事故物件ではないといい
ここら辺で事件もありませんでした
私も霊感がないため
原因が分からないまま引越しました
そして、私も結婚し、子供が出来て
幸せに暮らしていたその時
私の息子がおかしな事を言うようになり…
來
來
來
誰もいないのに誰かと話しています
声も息子以外聞こえません
幸
來
幸
來
幸
來
幸
來
來
その瞬間、私は背筋が凍りました
口の下にホクロがある…
私が、一人暮らしの時に見た
幽霊と同じだったのです
でも、私には見えませんでした
なぜなのか全く分かりません
幸
來
幸
來
來
私は、やっぱり。と思いました。
とても怖かったです。
でも、小走りで息子と逃げる時、
はっきりと聞こえました
久しぶり。
と。男の人の声で。