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こんちゃ~あてぃしです
まずは謝りたいことが一つあります
最初に書いたあらすじみたいな物と少し内容が変わってしまったのでそこはごめんなさい
では本編へ~Let's start
ドームの巨大なステージセットの裏側。防振マットが敷かれた通路には、会場から漏れて聞こえる5万人の地鳴りのような手拍子が響いている。
ちぐさ
伝説のアイドルとしてかつてこの場所に王手をかけたちぐさ。けれど、今日と言う日は、あの日とくらべものにならないほどの緊張が彼を襲っていた。
そんなちぐさの手を、あっとが無造作につかみ、力強く握りしめる
あっと
あっとが不適に笑う。その目には、不安なんて微塵もない。ただ、目の前の大舞台を食らい尽くそうと言う純粋な「飢え」だけが宿っていた
二人はAMPTAKメンバーを集め、円陣を組む
六人は拳を付き合わせ、深く息を吸い込んだ。
6人
暗転した会場に爆発的なSEが鳴り響き、六人は光の中へと飛び出した
幕開けは、二人の個性がぶつかり合うアッパーチェーン。
あっとの牙を向くような鋭いラップが5万人の耳を支配すれば、ちぐさの空を突き抜けるような高音がドームの天井を震わせる。
観客
観客
観客
中盤、センターステージで二人が背中を合わせた
かつて一人で立ち尽くし、足が止まってしまったその場所で、あっとの背中の体温を感じていた
「一人じゃない」ーーその確信が、ちぐさの中に眠っていた「伝説」の才能をさらに覚醒させる
あっと
ちぐさ
あっとの荒々しい情熱と、ちぐさの放つ眩い光。
正反対の二人が混ざり会い、ドームはこれまでの歴史で一番熱い、赤と水色に染まった。
ライブが終わって数時間。
熱狂の渦から、AMPTAKメンバーが暮らす療へと戻ってきた
玄関に脱ぎ散らかされたライブ衣装のジャケット。リビングのソファに、二人は崩れ落ちるように座り込む
ちぐさ
あっと
あっとは首にかけていたタオルを首に押し当て、深く息を吐く
ドームという巨大な獲物を仕留めた後の、心地よい脱力感
ちぐさ
あっと
ちぐさ
笑いながら、あっとの肩に頭を預ける
あっとさ一瞬「重てぇよ」と文句を言いかけたが、そのまま何も言わずに、ちぐさの頭を大きな手で乱暴に撫でた。
あっと
ちぐさ
あっと
その言葉に、ちぐさは少しだけ目尻を赤くして、強くうなずいた
窓の外には、朝焼けをまつ静な空。伝説の続きではない。二人が隣にいる「最強の日常」が、ここからずっと続いていく。
はい、これであとちぐぱろは完結です!
以外と短くなったかもです
次は何のパロか忘れたけど、次の話もよろしくお願いします!
バイチャー
(*・ω・)ノ
コメント
1件
あきぷりの連載待ってるぞっ( -`ω-)✧(短く書きまーす)