ヌッシー
ヌッシー
ヌッシー
ヌッシー
ヌッシー
ヌッシー
ヌッシー
⚠コラボ相手さんへ 少しアレンジ加えてます(˙˘˙̀ ✰
自身は珍しく 休日の為
高専内をフラフラしていた。
別にする事も、 目的も無いが、 自身は暇が
嫌いだ
誰か居ないかなんて...
粗相任せの事を 考えていれば
ふと人影が
誰だろう••• なんて思って
五条悟
なんて声を掛けて 逢いに行ってみる
俺は今日任務が 無かった為
高専でゆっくり歩いていた。
そうすると...
五条悟
...と聞き覚えのある声が 聞こえた
伏黒恵
自身が呼び掛けてみれば 相手は 【どうしたんですか?】 と、問い掛けて来
この声は! と、更に近づけばやっぱりだ 小さい頃から知っている 恵であった。
恵はどうしたんだと、問い掛けて来たが特に理由と言った 理由は無い。
~妄想~五条悟
に、と返すか? 否、そう言えば 彼は
~妄想~伏黒恵
と...怒るだろう。
思考回路を巡らせた結果は
五条悟
コメント
4件
これはぁ…濮は続きを書くのかな?それとも、普通に濮が連載してる話書いといてもいいのかな?(