コラボ用ヌッシー
如月さんとの
コラボ用ヌッシー
生会話?
コラボ用ヌッシー
⊂('ω'⊂ )))Σ≡GO!!
なんと言ってくるのだろう そう思っていると
五条悟
逢いたくなって~
俺は思わず
伏黒恵
それってどっちの意味ですか?
やばいこと聞いたかもな・・・
逢いたくなって。なんて言えば 彼はそれって、と。 まぁ、そうなるだろう
そこで少々弄ってみたくなった。
五条悟
何方だろうね~。
なんて、態と曖昧な返事を
返ってきた言葉は
何方だろうね~。だった。
弄ってきているのが丸見えだ。 俺もたまには・・・と、 思ったのだが電話が掛かってきた。
伏黒恵
すいません。五条先生少し待っててください。
そう述べ、俺は電話に出る。 内容は任務のことだった。 久しぶりの休みだったのに。
と、思いながら聞いていると 驚愕のことが耳に入った。
電話)ゴミ上司
特級案件2件。二級案件4件なw
伏黒恵
あの、俺を五条先生と間違えてませんか?
電話)ゴミ上司
伏黒だろ?さっさと受けr
彼は自身と間違えてないか。と、言っている。 特級案件なんだろう こんなホイホイと出てこられたら困るよ~。
なんて思えば、恵のスマホを取り上げ。
伏黒恵
先ッ?!
五条悟
君達馬鹿なの?誰に特級案件投げてんの。
五条悟
濮が引き受けるから、上の話はフル無視で。うん。そ。だから、任務場所迄。
そう言えば、無理矢理電話を切り恵には。
五条悟
恵もおいで。見学だ。
なんて笑って見せて
伏黒恵
無茶しないでくださいね?
五条悟
大丈夫。濮最強だから。
次回 任務
バイ伍月~