主
どうもてぃあです!
主
今回はウィルパト(オフェンス×呪術師)のCPになります!
主
過激な表現はありませんが短いです
主
簡単な設定⤵︎ ︎
ウィリアム→高校二年生、昔からパトリシアに好意を寄せている。部活中にパトリシアに絡みに行く為良く怒られている(パトリシアに)。だが性格は頼れる存在。
ウィリアム→高校二年生、昔からパトリシアに好意を寄せている。部活中にパトリシアに絡みに行く為良く怒られている(パトリシアに)。だが性格は頼れる存在。
主
パトリシア→高校一年生、ウィリアムから好意を寄せられている事は分かっているが(ウィリアムが分かり易い)自分に自信が無い為知らないふりをしている。ウィリアムの部活(ラグビー部)のマネージャーをしている。
性格はサバサバしていて厳しそうに見えるもギャップがあるとか…
性格はサバサバしていて厳しそうに見えるもギャップがあるとか…
主
ウィリアム→→→パトリシア的な話です。徐々に両思いにしていきます。
主
それではどうぞ!
パトリシア
あ、ウィリアム。悪いが今日はマネージャーの集会があるから昼食は1人で取ってくれ。
ウィリアム
はぁ!?パトリシアと食う為に俺学校来てんだぞ?
大きな声で大袈裟に驚いて
パトリシア
声が大きい、それに煩い。周りに変に思われるぞ?集会だから仕方ないだろ。
小さく溜め息を吐いて
パトリシア
それと放課後も帰りが遅くなる。マネージャーの仕事が増えるらしいからな。
ウィリアム
マジか、それって何時くらいだ?
パトリシア
ざっと20時くらいだろ。暗いがライトはあるから大丈夫だ。ウィリアムは先に帰って…
ウィリアム
ダメだ。
話の途中で咄嗟にそう言い
ウィリアム
暗い中何があるか分からないだろ?
それにライトがあってもパトリシアは女だ、俺はパトリシアを守る任務があるからな!
それにライトがあってもパトリシアは女だ、俺はパトリシアを守る任務があるからな!
ニカッと微笑み
パトリシア
……ウィリアムがそうしたいなら、勝手にしろ。
ウィリアム
へへっ、じゃあまた放課後な!
ウィリアムは自らの教室に向かい
パトリシア
全く、時折見せる真剣なところは尊敬するんだがな…
主
如何がでしたでしょうか?ウィルパト二話目ですが尊くなりそうですよ!?
主
それと1話に100いいね来てました!感激過ぎて話がとても進みました笑、感謝です!
ウィリアム
この「ウィルパト作品」を見つけてくれてありがとな!ほらパトリシアからもお礼言えよ!
パトリシア
分かったから大きな声を出すな。
確かに100も評価されている事には驚いた、それに嬉しかった。皆感謝する。
確かに100も評価されている事には驚いた、それに嬉しかった。皆感謝する。
主
では次回は少し高めに100いいね以上で投稿したいと思います!