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ウィルパトで学パロ

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パトリシアを守るのは

♥

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2022年05月31日

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どうもてぃあです!

今回はウィルパト(オフェンス×呪術師)のCPになります!

過激な表現はありませんが短いです

簡単な設定⤵︎ ︎
ウィリアム→高校二年生、昔からパトリシアに好意を寄せている。部活中にパトリシアに絡みに行く為良く怒られている(パトリシアに)。だが性格は頼れる存在。

パトリシア→高校一年生、ウィリアムから好意を寄せられている事は分かっているが(ウィリアムが分かり易い)自分に自信が無い為知らないふりをしている。ウィリアムの部活(ラグビー部)のマネージャーをしている。
性格はサバサバしていて厳しそうに見えるもギャップがあるとか…

ウィリアム→→→パトリシア的な話です。徐々に両思いにしていきます。

それではどうぞ!

パトリシア

あ、ウィリアム。悪いが今日はマネージャーの集会があるから昼食は1人で取ってくれ。

ウィリアム

はぁ!?パトリシアと食う為に俺学校来てんだぞ?

大きな声で大袈裟に驚いて

パトリシア

声が大きい、それに煩い。周りに変に思われるぞ?集会だから仕方ないだろ。

小さく溜め息を吐いて

パトリシア

それと放課後も帰りが遅くなる。マネージャーの仕事が増えるらしいからな。

ウィリアム

マジか、それって何時くらいだ?

パトリシア

ざっと20時くらいだろ。暗いがライトはあるから大丈夫だ。ウィリアムは先に帰って…

ウィリアム

ダメだ。

話の途中で咄嗟にそう言い

ウィリアム

暗い中何があるか分からないだろ?
それにライトがあってもパトリシアは女だ、俺はパトリシアを守る任務があるからな!

ニカッと微笑み

パトリシア

……ウィリアムがそうしたいなら、勝手にしろ。

ウィリアム

へへっ、じゃあまた放課後な!

ウィリアムは自らの教室に向かい

パトリシア

全く、時折見せる真剣なところは尊敬するんだがな…

如何がでしたでしょうか?ウィルパト二話目ですが尊くなりそうですよ!?

それと1話に100いいね来てました!感激過ぎて話がとても進みました笑、感謝です!

ウィリアム

この「ウィルパト作品」を見つけてくれてありがとな!ほらパトリシアからもお礼言えよ!

パトリシア

分かったから大きな声を出すな。
確かに100も評価されている事には驚いた、それに嬉しかった。皆感謝する。

では次回は少し高めに100いいね以上で投稿したいと思います!
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