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俺の名前は赤 紫兄に橙のことを説明してると橙が来た

おはよ…

(いつもより元気がないような…)

てか今何時?

7:15だけど

やば、はよいかな…

(はぁ?なんで急にこいつ)

泣いているんだ?

橙くん今日は、学校休もう

嫌、行きたいねん
なんでとめんの兄ちゃん

泣いてる人を学校に活かすわけ無いでしょ

俺…泣いてる?

(こいつ、泣いてることに気づいてなかったん)

泣いてるよ

早く学校に行きたいねん

でも…

(手話だ…。部屋で練習してた手話だ)

(気になって調べてみたあれは)

助けてください

(だったよな)

すとぷりー橙

行っちゃった…

紫兄…俺の部屋来てくれない

わかった

赤くんの部屋です

赤くん部屋はいるよ

うん…。入って…

ガチャ

赤くん…

紫兄とりあえずここ座って…

うん…ありがとう

赤くんどうしたの?

俺は中々話出せなかったけど頑張って話した。 紫兄は笑わずに話を聞いてくれた。

赤くん教えてくれてありがとう!

橙を助けたい

今日…俺が…橙に…聞いてみるね…

ありがとう!

こうして会話が終わった。

とわ

実は今日、卒業式でした!

とわ

卒業の実感が無いまま卒業してしまいました…

とわ

読んでる方にはこれからの目標はありますか?

とわ

とわは、莉犬くんの「生まれてから」を見てから人生のゴールを決めていました!

とわ

それは…

25歳

とわ

とわ自身が生きることもすべてを諦めた時期が会ったからです

とわ

この物語を読んでる方は、人生のゴールはありますか?

とわ

もしあるなら教えてくれてほしいです

とわ

なんか、今回暗くなっちゃったごめんねそれじゃあ最後に

とわ

いいねやフォローもしてもらえると嬉しいです!

とわ

コメントも書いてもらえると嬉しいです!それじゃあ

とわ

おつとわ

この作品はいかがでしたか?

139

コメント

1

ユーザー

普通にこのストーリー好きです!続き待ってます!

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