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#ぽっぴんず
こと🎀🌌
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白狐遼 🤍🐺❄️
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まずは、お嬢様とはなんなのか、
僕達によく似た2人は誰なのか、
そしてなぜこのお人形遊びのような事が起きたのかを
今からお話していきます。
今から1億年前、
お嬢様は誕生されました。
1億年前は恐竜時代で人類はまだいないはずでした。
いたとしてもまだ脳の発達はしていないはずです。
ですがお嬢様は特殊で、生まれたそばから7歳くらいの知能を持っていました。
産みの親などは当たり前にいるわけもなく、
どうやって生まれたかも不明です。
…それでも、資料室に1億年前のお嬢様の日記があったので、
そこで、1億歳なんだとここの人たちは知る事になります。
お嬢様は不思議な事に歳を取ることが無く、
今も元気にちゃんと生きています。
……そしてお嬢様には特殊な能力がありました。
1つは「口にした言葉を本当にする能力」
2つ目は未だ誰も知りません。
そこから何千年の月日が経った頃、
お嬢様がいるお城にある少年達が現れたそうです。
その少年達は兄弟のようで、
1人目は兄弟のうちの兄で白髪で水色とオレンジの瞳を持つ “しと”こと 「一ノ瀬兒斗」 (いちのせ しと)
2人目は兄弟のうちの弟で緑髪に赤のメッシュが入っていて
ピンクと赤の瞳を持つ “よーくん”こと 「一ノ瀬洋李」 (いちのせ ようり)
この2人は親の虐待から逃げて来たと言います。
2人はお嬢様と幸せに過ごしていました。
兒斗はお嬢様によくお話を読んであげ、
洋李はお嬢様とよく遊んでいらしたそうです。
そんな幸せな毎日は長くは続きませんでした。
数年が経った頃、
兄、兒斗は病に侵され、
その後、お嬢様と弟に看取られながら静かに死んでいったそうです。
そして兄の死去から1年も経たない頃
弟、洋李までもが病に侵され
お嬢様に看取られて亡くなったそうです。
お嬢様は知能が7歳程度なので
洋李と兒斗が亡くなった事についてはお嬢様は理解していない。
と当時の執事の日記に書いてあったそうです。
…あれから1000年の時が過ぎ、
今から400年前の話です。
洋李と兒斗がいなくなった事により、
お嬢様はどんどん病んでいってしまいました。
そんなある日、
お嬢様の館にやって来たある男の子2人が執事として働く事になりました。
その子達は洋李と兒斗にそっくりでした。
お嬢様はその2人を洋李と兒斗だと思い、
大変大喜びしました。
お嬢様とその2人はいつも一緒に遊んでいました。
それでもそんな幸せはやはり長くは続かず、
数十年後に2人は亡くなってしまいました。
それから数日経った頃にお嬢様は兒斗によく似た専属執事に申し上げました。
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執事
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執事
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執事
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執事
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執事
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執事
その頃から、何故かお嬢様は暴走してしまいました。
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執事
よくお人形に暴力を振るうようになり、
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執事
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執事
もう用済みとなった執事を排除しました。
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それから現在、お嬢様は何百人もの人を人形にしては殺しを続けて来ました。
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ただ少し違うだけで殺すのはやべぇだろ、
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コメント
5件
ああ第5話読んだわ…めっちゃ重いなこれ😌 1億年生きてて7歳の知能のまま、兒斗と洋李っていう大事な存在を2人とも病気で喪って、それから何百年も似た人を"お人形"にして遊んで、飽きたら捨てるっていう…お嬢様の生態が一気に明らかになった回だね。 「あなたじゃ話にならない」「死んで!」って笑顔で言うシーン、背筋冷えたわ。可愛い見た目と中身のギャップが凄い。でもお嬢様なりに悲しみを処理できなかった結果なのかと思うと、なんか可哀想でもあるな…複雑すぎる。