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主
皆様こんにちは！今日からストーリーを進めて行きます！
夜桜 菜月
よろしくお願いしますね(* ˊ꒳ˋ*)
主
それではスタート！
さしす組の教室
硝子
菜月先輩…何処に行ったのかな…
悟
どっかでほっつき歩いてるんだろ
傑
悟…先輩が居ないからってそんなこと言っちゃダメだよ
(｜・ω・)｜ｶﾞﾗｶﾞﾗ
夜蛾ちゃん
お前ら座ってるか？
硝子
座ってるよ〜
夜蛾ちゃん
硝子…タバコは吸うなって言ってるだろ
硝子
だって〜
傑
それより話って？
夜蛾ちゃん
菜月が高専を辞めた
硝子
え？
悟
は？
傑
先輩が…高専を辞めた…？
夜蛾ちゃん
嗚呼
夜蛾ちゃん
菜月から手紙を預かった
硝子
見せて！
さしす組の皆へ 突然高専を辞めちゃってごめんね 私さ色々溜め込んじゃって相当辛かったんだ…夜蛾ちゃんにも言ったけどさ…私が一生高専に戻ってこないなんてないよ
だからさ…私からの最後のお願い…夜蛾ちゃんを私が帰ってくるまでさしす組のみんなで支えてくれないかな…あの人はさみんなの前では強がってるけど本当は誰よりも辛いはずなんだ…夜蛾ちゃんの事を宜しくね！ 菜月より
硝子
先輩…ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
傑
学長を支えてって…ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
悟
それは菜月先輩の仕事だろ……
夜蛾ちゃん
菜月…
数十分後
夜蛾ちゃん
お前ら…落ち着いたか？
硝子
うん…
悟
俺は泣いてないぞ
傑
分かってるよ…悟
悟
そういえばなんで先輩は学長が強がってるって知ってるんだ？
夜蛾ちゃん
それはな…
主
今回はこれで終わりです！
主
気になるところで切っちゃいました…
夜桜 菜月
まぁそれは主が早く次の話を出せば済む話でしょう？
主
ﾊｲ
主
それでは次のお話もお楽しみに！
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
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