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〇〇
今回は主お休み！
〇〇
第4話が500♥超えるとは
思わなかった！
思わなかった！
〇〇
ありがとう！
〇〇
それでは本編どうぞ！
〇〇
あ、学校行かないと
〇〇
めんど、
〇〇
てか、ドラケンに会いたくないな
〇〇
あ、ドラケン来ないかも知れないか
〇〇
千冬に聞いてみよ
千冬と〇〇のLINE
〇〇
ねぇ千冬
千冬
なんすか？〇〇さん
〇〇
ドラケン生きてる？
千冬
はい！生きてますよ！
〇〇
良かった、、、
千冬
どうしたんすか？
〇〇
私やりすぎたかな？って思って
千冬
大丈夫ですよ！
〇〇
そっか、
〇〇
ありがと！
千冬
はい！
〇〇
あのさ
千冬
?
〇〇
そろそろ敬語辞めない？
千冬
え?!タメで良いんすか？
〇〇
良いよ！
千冬
マジで?!ありがとう！
〇〇
切り替えはやっ
千冬
そうかなぁ？
千冬
ねぇねぇ〇〇！今日一緒にいかない?!
〇〇
行く！
千冬
はーい！
千冬とたけみっちのLINE
千冬
なぁ相棒
たけみっち
どうした？千冬
千冬
俺、今日〇〇に告る！
たけみっち
え?!遂にこの時が?!
千冬
そうだ
たけみっち
てか、なんで呼び捨て？
千冬
タメで良いって言われたから
たけみっち
そういう事か
たけみっち
じゃあもういけるな！
千冬
おう！
〇〇
おはよぉ！千冬！
千冬
あっ！〇〇！おはよう！
千冬
ねぇ〇〇！
〇〇
なに？
千冬
今日の放課後屋上来てよ！
〇〇
うん！分かった！
一気に飛んで放課後
〇〇
千冬！来たよ！
千冬
あ、 ！〇〇！来てくれてありがと！
〇〇
で？何？
千冬
あのさ、言いたい事があるんだけど
〇〇
うんうん
たけみっち
(頑張れ千冬！)
たけみっちは学校から抜けて来て ここに居ます (千冬は知りません)
千冬
俺さ、〇〇の事が好き！
〇〇
へぇ〜
〇〇
そうなんだ
千冬
〇〇は?!
〇〇
私、、、
千冬
(ダメか、、、)
たけみっち
(ダメか、、、！)
〇〇
私ね、好きな人居るの、
千冬
そうなんだ、
千冬
それは、誰？
〇〇
千冬だよ
千冬
え?!お、俺?!
〇〇
そうだよ（笑）
千冬
じゃあ、付き合ってくれる?!
〇〇
うん！良いよ！
たけみっち
良かったな！千冬！
千冬
おい！相棒！なんで居るんだよ?!
たけみっち
いやぁ、気になるじゃん？
たけみっち
だから来た
〇〇
あっ！たけみっちじゃん！
たけみっち
お久しぶりです！〇〇さん！
たけみっち
じゃあ俺は帰りまぁす
千冬
おい！相棒！待てよ！
〇〇
良いじゃん千冬！
千冬
そうだな
三ツ谷と〇〇のLINE
〇〇
ねぇねぇ！三ツ谷聞いて！
三ツ谷
どうしたんだ？
〇〇
私、千冬と付き合った！
三ツ谷
そうか、おめでとう、良かったな
〇〇
うん！
三ツ谷
今更遅いのは分かってるけど
三ツ谷
俺も〇〇が好きだったんだ
〇〇
そうなの?!
三ツ谷
あぁ、
〇〇
まぁ、仲良いし良いでしょ!!
三ツ谷
そうだな!!
それから〇〇と千冬は幸せに 暮らしましたとさ
主
みんな見てくれてありがとう！
〇〇
あ、戻ってきた
主
このストーリーはこれで連載を
終わります！
終わります！
主
次はハイキューをやろうと思ってます！
〇〇
お楽しみに〜
主
質問待ってるね(圧
〇〇
圧かけんな主
主
すいません
〇〇
じゃあね〜
〇〇
バイバーイ
主
バイバーイ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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