/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
霊夢
アイコン自作するかもとのこと
霊夢
じゃあね
魔理沙
その目、冷めてて好きでした
目目目目
魔理沙
目目目目で見てた
霊夢
その手、痛くて好きでした
手手手手
霊夢
手手手手今は…
吐きたいよ鳳仙花
魔理沙
達磨さん愛してた
霊夢
口紅で濡れた髪の毛には鳳仙花
霊夢
私の線香上げて
霊夢
ねぇ、上げて
霊夢
こんなんでごめんね
霊夢
お通夜出会えたら良いなぁ…
霊夢
また明日
息を止めた
魔理沙
あの日、わたしが見てた目が
目目目目
魔理沙
目目目目、閉じた
霊夢
あの日、誰か祈る手が
手手手手
霊夢
手が見えた
嬉しいんだ鳳仙花
魔理沙
達磨さん愛してた
魔理沙
溢れる声はここからは聞こえないんだ
魔理沙
私の線香上げてねぇ上げて
魔理沙
さよならじゃないんだ
魔理沙
珠には参りに来いよ
魔理沙
また明日
霊夢
息を吐く
魔理沙
息を吐く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
