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─注意書き─ ✿ロシア×にゃぽん要素が有ります。 ✿全体的に不穏です。 ✿監禁要素有ります。
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にゃぽん
そこにあったのは、自分で撮った覚えのない私の写真が沢山壁に貼っていた。
にゃぽん
絶句した。
壁にもたれるように、私はへたりこんだ。
にゃぽん
ロシア
にゃぽん
気がつくと後ろにロシアがいた。
ロシア
腕を掴まれた。
にゃぽん
ロシア
ロシアは腕を組んで考えこんだ。 逃げれるチャンスだと思ったが生憎、足に力が入らず逃げれなかった。
帰ってきた答えは理解し難いモノだった。
ロシア
にゃぽん
ロシア
ロシアは笑みを浮かべて、再度私の腕を掴んだ。
ずるずると、部屋の中へと引き摺られていく。
その音が嫌でも耳に届いた。
にゃぽん
ロシア
なんで、どうして、こんなことに。
いつの間にか私はベットに沈められていた
にゃぽん
私はロシアを睨んだ。
だけど、睨んだことで更にスイッチを入れてしまったらしい。
ロシア
にゃぽん
ロシア
にゃぽん
だが、身長差も体格差も圧倒的にロシアの方が上だ。
勝てる筈がない。
ロシア
私は手首に縄を巻かれてしまった。
ギチギチと、強く縄を巻かれる。
にゃぽん
ロシア
にゃぽん
今思えば、おかしい所は沢山あった。
にゃぽん
にゃぽん
もしかしたら、ロシアは最初から私を監禁するていで家に呼んだのかもしれない。
にゃぽん
ロシアは笑みを浮かべる。
ロシア
もう終わりか、私はそう察してゆっくり目を閉じた。
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後編 終
コメント
4件
にゃぽんー!いいなぁロシア…私もちょっとだけにゃぽんを(((((殴
|´д`)ハァハァめちゃちゃ最高