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赤
2人が、話してる…っ、!
これは執事として…っ、
しっかりとカバーせなくては…ッ、!
赤
俺、もう執事じゃないんだった…、
…ただの、
クラスメイト、じゃん…、笑
2人の特別なんかじゃない、
橙
橙
紫
紫
赤
赤
紫
2人は直ぐに俺に懐いてくれた
同級生ということもあったのに
俺は周りから、
『大人びた子供』
と呼ばれていた
赤
赤
必死にその役を演じ続けた結果
このように
ここの家の執事となった
赤
赤
橙
橙
紫
赤
赤
紫
紫
赤
紫
この時間は
とても楽しかったけれど
いつかなくなると考えたら
寂しいものだった
赤
橙くんの事件から
時間が経った頃
紫
赤
紫
紫
赤
紫
紫
紫
マイペースな考えで驚いたけど
すぐ、紫様っぽいな、とは思った
紫
紫
紫
赤
紫
赤
赤
紫
紫
紫
赤
俺を頼ってくれる
それが心地よかった
紫ーくんに友達が沢山できた、
だから俺は最近紫ーくんと
話していない
紫
赤
赤
紫
桃
青
青
桃
青
紫
赤
それから仲良くなって
4人組ができた
まー、どう言えばいいのかな、笑
俺の平凡な人生
そこまで悪くないかもなっ、笑
𝕟𝕖𝕩𝕥➯➱➩♡100
コメント
4件
…な、な、知らないうちに結構作品が!!出されてる!赤くん視点(?)好きだ!!…最高だ!!ぁ"ぁ"ぁ"ぁ"!!!発狂したぁぁぁぃ!!!