TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

一時保存:2020/11/10 17:45

一覧ページ

「一時保存:2020/11/10 17:45」のメインビジュアル

一時保存:2020/11/10 17:45

1 - 一時保存:2020/11/10 17:45

♥

19

2020年11月10日

シェアするシェアする
報告する

カリム

おーい!ジャミルー!

ジャミル

な、なんだ。カリム

カリム

昨日の続きは今日の夜か?

ジャミル

え、し、しぃっ!
誰かに聞かれたらどうする!

カリム

あ、ごめんごめん(笑)

ジャミル

笑い事じゃないんだ。
(なんかヤりたくなってきた…)

カリム

うぅん!って!ええ!?

ジャミルがカリムを抱っこする

ジャミル

はぁ、ちょっと来い。

カリム

なんだよ〜!バタバタ

ジャミル

俺の部屋までだ。

部屋に着いてベットの前まで来た

ドサッ(押し倒した音)

カリム

え?/////

ジャミル

大丈夫だ、ちゃんとゴムはつける。

カリム

そ、そういう問題じゃなくて、、/////

ジャミル

はぁ

カリム

ジャミル

お前を見たらヤりたくなったんだよ。

ジャミル

そのかわいい顔を…って、うわぁぁ!

ドサッ

カリム

俺もだよ。ジャミル。

キスをする

ジャミル

んっ、んんぅ…

くちゅくちゅ

カリム

ジャミル

(え?舌入れられた?俺がカリムとヤった時はそんなことしなかったのに。)

カリム

この間……

カリム

フロイドにされたやつ。

カリム

気持ちよかったから…つい…

ジャミル

(か、可愛い)

いい夜を過ごして 終わったとさ☆(主より)

この作品はいかがでしたか?

19

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚