/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
行ってらっしゃい
しの
あっつ、
しの
昨日雨だっから
しの
余計に暑い、
しの
もぉぉ
しの
晴れだったられむ居ないんだよね
しの
れむの家さえ分かったらなぁ
しの
確か、
しの
甘夢だったよね
しの
すぐ見つかるかな、
しの
先生
先生
どうした
しの
甘夢さんの住所を教えてください
先生
.....
先生
無理だな
しの
お願いします！！
先生
てか
先生
なんでお前が甘夢を知っている
しの
それは、
しの
いつも会うからです！
先生
......？？？
しの
だから、
先生
それほんとうに甘夢か？
しの
はい！！
先生
......
先生
わかった
先生
放課後俺のところに来い
しの
.....！
しの
はい！！
しの
先生！！
先生
おぉ
先生
来たか
先生
ならこれ
しの
ありがとうございます！
先生
おう
先生
ただほんとうに甘夢なんだな？
しの
はい！
先生
......
先生
じゃあ
先生
行ってこい
しの
はい！
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
