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さいこうです
あー、すごい性癖に刺さる~!!!!やっぱ天才なんじゃ、、、????
げじげじ
げじげじ
タワケ
逃げようと足と手を動かす。
ガチャガチャッ
タワケ
さっきまで寝ぼけて気づかなかったが、手足が拘束されている。
タワケ
逃げられない…
そう思うとどっと冷や汗が出てきた。
げじげじ
タワケ
耳を澄まして聞いてみる。
げじげじ
タワケ
これ…ドッキリとかじゃない 確信した
げじげじくんは
「ホンモノ」だ
げじげじ
げじげじがくるっと振り向く。
げじげじ
タワケ
げじげじ
タワケ
げじげじ
タワケ
げじげじ
タワケ
げじげじ
げじげじ
タワケ
げじげじ
げじげじが笑顔で近寄ってくる。
タワケ
げじげじ
怖がったタワケを見て、クスッと笑いが溢れる。
そして、タワケの前に来る。
タワケ
顔をタワケの耳元に寄せると、げじげじは小さな声でこう囁いた。
げじげじ
タワケ
背筋が凍るようにゾッとした。トリハダが止まらない。
タワケ
怖くて仕方がない…体も怖くて震えてきた…
げじげじ
本当に狂ってる
げじげじさんは普通だと思ってたのに…
タワケ
怖さに耐え切れず、泣き出してしまった。
タワケ
げじげじは目を見開いていた。
その目はとっっても
子供のようなキラキラした目だった。
げじげじ
げじげじ
げじげじ
げじげじ
げじげじ
げじげじ
タワケ
「私が守ってあげますから…♡」