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コメント
18件
アカウント飛んだので続きこっちであげます、フォローは任せます、お手数お掛けして申し訳ないです
おいなぜこんなにも楽しめさせてくれるんだ もう好きだ(次回以降も楽しみにしてます!
うわぁぁ!見るの遅くなったぁぁぁ!待って次二人誰だ?なつくんとかかな?だとしたら相手誰だよ!まにきかね?ちょー気になるんやが?気になりすぎて夜眠れまへん!
カーテンの隙間から淡く差し込む光に目を覚ます
昨夜家でもう一度飲み直し、床のそこら中に空き缶と毛布が散らかっている
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1番先に目が覚めたのはニトくんだった
ゆっくりと起き上がり
二日酔いの気だるさはあるものの
体は幸福感に満たされていた
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隣で俺にもたれかかりながら眠っているトルテさん
せんせーはニキくんの膝に顔を疼くめ眠っていて
りぃちょくんとシードくんは抱き合いながら眠っている
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つい数日前の地獄は全く匂わせない幸せな空間だった
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近くにあった布団をトルテさんにかける
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嬉しそうに微笑みながら気持ちよさそうに眠っている
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次に起きたのはニキくんだった
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頭痛に顔を歪めながら体を起こす
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ニキくんの笑顔はいつにも増して幸せそうで
戻ってきた日常に心から安心しているようだ
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そういった途端に布団にもう一度くるまる
起こす気なんてさらさら無いようだ
ニトくんがキッチンに行ったのを見届け
もう一度眠ってしまおうかとボビーの布団を捲り中に滑り込む
あまりの無防備さに普段なら襲ってしまいそうになるが
流石にみんながいる前でそれは喧嘩になりかねない
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その時、部屋のインターホンが無機質に部屋に響いた
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普段からUberは置き配指定だし、ここのメンバーはだいたい俺の家の合鍵を持っているため
久しぶりに聞いたそのチャイムの音に
少しだけ不信感が募る
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益々不信感が募る
先日の件もあり敏感になっているフシも確かにある
恐る恐るインターホンのカメラへと近づいた
見慣れた光景
人がいるどころか、どこか不気味な静かさ
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次の瞬間
郵便受けからコトン、と軽い音がする
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瞬時に音のした方に振り返る
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自分に言い聞かせるように小さく呟いた
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インターホン同様、郵便受けも中々使う機会が無い
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恐る恐る玄関に近づく
郵便受けの中には、白い封筒が一つだけ入っていた
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その封筒を手に取る
差出人の名前はない
恐る恐る封を開けると
1枚の紙が入っている
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1度深呼吸をして
その紙を取り出し
中を確認する
短い文章
それを見た瞬間、ニキの表情が凍りつく
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┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ スワッピングゲーム第2弾 開催予定 開始までしばらくの猶予を 与える
自分の耳に届くほど大きく鳴る心臓
呼吸が乱れ、冷や汗が止まらない
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内容にはまだ続きがあった
尚、今回のゲームは 新しくメンバーを”2名 ” 加える そのメンバーは ・____ ・___ 開始までの時を 暫し待たれよ ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
そこで手紙は途切れていた
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2人の追加メンバーと、2回目のゲームの存在
ニキの心を乱すには充分すぎる内容であった
何度もその文字を目で辿る
”第2弾 ” ”新たな二人の参加者 ”
終わったはずだった
あれで終わったはずだったのに
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声が掠れる
その時、
後ろからニトくんの声がする
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はっとして振り返る
紙を反射的に背中の後ろに隠した
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そう言ってもう一度部屋に戻る
1人になった玄関で手の中でぐしゃぐしゃにした紙をもう一度広げた
夢だと思いたい、今なら許すから、ドッキリであってくれよ
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その場に崩れ落ちた
リビングからは
騒々しい何も知らない5人の声が聞こえる
「もー!起きろっての!!」
「.....まだ眠い〜、...」
「なんかいい匂いする、..!」
「頭いてぇ”〜〜、.....」
「早く起きろー!!」
「朝からうるさいよ..〜、..”」
リビングからは、昨日と変わらない笑い声が漏れる
そんな中、ニキ1人だけ玄関で目を閉じた
握りつぶした紙をポケットにしまい
表情を整え
息を深く吸った
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何も知らずに笑っている4人を見て
今はただ胸が締め付けられた
伝えるべきなのは分かっていても
この幸せな空間を崩したくない
”暫くの猶予を与える”、主催者はそう言った
どうせ逃げられないのならば、
決まった運命であるのならば
今はその残された猶予を、何にも縛られず過ごすべきだと思う
このことは、5人には言わない。
もしそれがこの5人を苦しめる結果になったとしても
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終わりが来るのだとしても
この束の間の幸福が
少しでも長く続いてくれますように
𝙉𝙚𝙭𝙩 ︎⇝ 始まり .