注意 ご本人様とは関係ありません キャラ崩壊注意 ニセ関西弁注意 シリアス⁇ それでもいい方はタップを
大好きだよ
俺の太陽
笑う姿、頼る姿、泣く姿全てが鬱くしかった
それでも離れていく
彼の姿を思い出す度に彼の声が分からなくなる
こんな自分が嫌いだ
それなのに、頭の片隅には残ってしまう
彼のいない喪失感に襲われる
彼の存在が大きかった
俺の半分が消えたみたいだ
この想いはきっと届かない
そして、俺はまた喪失感に襲われ、寝れなくなる
消えたスターは真夏の夜、願い事をした流れ星のように消えていった
また、会いたい
kn
こんな情けない声出せないなww
俺は自虐する様に笑った
ut
シッマ、僕死んでないよ?
ut
死んでる様に言うやめてくれない⁇
ut
最近、色々とあって数ヶ月ぶりに話して会っただけでしょ?
kn
いや、大先生の姿は思い浮かんでも声が思い出せかったんやん
ut
それでも、これみたら僕が死んでシッマが黄昏ているみたいでしょ
kn
まぁ、久しぶりにゲームするか
ut
話を逸らすなw
kn
よーし、やるぞ
ut
おう
kn
(本当は本音やんな)
先程言った言葉は嘘ではない
音沙汰もなくて本当に生きているのか、心配だった。それに、彼がいない日常は考えたくもない
kn
(きっと、大先生がおらんと俺は廃人になってしまうかもな)
この本音は隠して、俺は今日も俺として過ごす
今回の話は utが死んだ様に話すkn、最近色々とあり数ヶ月ぶりに会ったut、 knは本当は本音の気持ちを喋ったがそれを知らないut
急に友人の音沙汰がないと心配になりますよね
最初で話した内容はもしutが消えた世界の時を想像してしまい発した言葉
utはそれを知らないのでちょっぴ切ないです
それでは、皆さまさようなら