芥川花蓮
何を言って……
首領
黙れ♡
バキッッッッッッ(腕)
芥川花蓮
ゔぁ……ッッ、、
首領
痛いか?
首領
真逆、立場逆転するとは思わなかったのか?w
芥川花蓮
煩ッッ、ヒッ、?!
首領
この外套どうなっていやがる……
芥川花蓮
やめろ!!それは私の外套だ、!
芥川花蓮
取るな!!触れるな!汚れる……ッッ!!💢
首領
はいはい、黙りましょうね~ビリッッゴッッ(殴)
芥川花蓮
……(私の外套が………、、)
芥川花蓮
…(……どうすれば…)
首領
可哀想に…、w
まさか、あの狗が来るとでも思っているのかい?君の兄が
まさか、あの狗が来るとでも思っているのかい?君の兄が
首領
本当の兄では
無いくせに。
芥川花蓮
ッッ💢
芥川花蓮
ガンッッッッ(急所を蹴る)
首領
ギャアアアアアア!!痛い痛いッッ!!(離す)
芥川花蓮
…本当の兄では無いが、なんだ?
芥川花蓮
本当じゃないと、ダメなのか?
芥川花蓮
兄は関係ない。伏せろ(殺気)
首領
お前ッッ!!調子乗りやがって、!
芥川花蓮
…兎に角、私のことは好きにしろ。だが、兄は関係ない
芥川花蓮
次侮辱すれば、
お前の臓器や目やらを
抉りとってやる。
芥川花蓮
いいな?
首領
チッッ、だったら、大人しくしろ。、ビリッッ(服を破る)
芥川花蓮
……どうぞ、
ごめんなさい、お兄ちゃん
首領
やっとだn(触ろうとする)
バキィイイイイイイイイイイ
首領
?!
芥川花蓮
…!
芥川龍之介
ふむ、、脆いな。
首領
はぁ?!?!なぜお前が?!?!
首領
というか、、木材ではないドアなのに、、なんで壊れた……
芥川龍之介
僕は知らぬ
首領
というか、帰ってもらえるかい?
首領
今から俺は此奴と───するのだから。
芥川龍之介
……させると思うか?
首領
それはどういu
芥川龍之介
羅生門。
首領
ギャアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!(死)
芥川花蓮
……
芥川龍之介
……(近づく)
幹部
オラァアアアアアアアアアア!!!(槍を投げる
芥川龍之介
…!
芥川花蓮
羅生槍。
(槍に千切られた外套のあまりを使い巻き付け 幹部の方向に勢いよくもどる)
幹部
は?!なんで戻ってきて……
グサッ
芥川龍之介
……花蓮
芥川花蓮
…ごめん…なさい、。
芥川龍之介
?
芥川花蓮
1週間の任務如き、
芥川花蓮
出来なくてごめんなさい…
芥川龍之介
……
芥川花蓮
ごめん…、なさ…
芥川龍之介
…(ぎゅー)
芥川花蓮
……お兄ちゃ…
芥川龍之介
怖かっただろう。
芥川花蓮
……
芥川龍之介
もう大丈夫だ。無事、任務は完了した
芥川龍之介
成功だ。
芥川花蓮
でも…お兄ちゃん…巻き込んじゃって……
芥川龍之介
僕は、
芥川龍之介
花蓮が心配で来ただけだ
芥川龍之介
迷惑ではない。僕が自らの意思で来ただけだ。
芥川龍之介
…帰るぞ
芥川花蓮
帰っていいの……?
芥川龍之介
当たり前だ
芥川花蓮
でも、私は…本当の妹じゃなくて…
芥川花蓮
ポートマフィアでも、、本当に必要とされてるか……
芥川龍之介
彼奴に言われたのか
芥川龍之介
もう既に、花蓮は僕の妹だ。
芥川花蓮
、!
芥川龍之介
誰が何を言おうと、な
芥川龍之介
帰ったら、皆に聞いてみよう
芥川花蓮
、、
芥川龍之介
皆声を合わせてこういう筈だ
花蓮は、必要、そして
大切な仲間だ。と