瑠維乃和音
こんにちは和音です
瑠維乃和音
Rafの代わりに俺が担当してます
瑠維乃和音
第三話
瑠維乃和音
START
背景これでしたっけ?
瑠維乃和音
じゃあ、後は任せたよ
瑠維乃和音
玲緒、杏那
コクッ((2人
中級憑人影
君達も俺のオモチャになってくれるの?
二ノ瀬玲緒
お前のオモチャ、?
二ノ瀬玲緒
あはははッッ!!
二ノ瀬玲緒
はぁ、……笑わせるな……((低音
神楽杏那
そんな言い方はダメです、…と言いたいところですが
神楽杏那
私も少し頭にきました
神楽杏那
私達が貴方のオモチャになる前に私達が貴方を
”オモチャ”にしてあげましょう。
中級憑人影
君達にそれができるかなぁ、?
二ノ瀬玲緒
中級相手にボク達が負けると思ってんの、…?
二ノ瀬玲緒
あんまり舐めんじゃね−ぞ、…
中級憑人影
君達ぐらいなら、俺でも殺れるけどぉ、…?
中級憑人影
さぁ、早く俺に可愛い悲鳴を聞かせてよぉッッ!!!
神楽杏那
本当に気持ち悪い趣味ですね((ボソッ
中級憑人影
((能力を発動
神楽杏那
、……タッ((上空に跳躍する
神楽杏那
遠距離攻撃、…
神楽杏那
少し厄介……、でも
二ノ瀬玲緒
(杏那は上空、…敵は地)
二ノ瀬玲緒
(敵は、遠距離攻撃、…か)
二ノ瀬玲緒
だったら、杏那!
神楽杏那
はい!!わかってます!
神楽杏那
((能力を発動
中級憑人影
え、…?(なんだ、…これ体が言う事を聞かない、……)
中級憑人影
う、動けない、……何をした、
二ノ瀬玲緒
敵に手の内を明かすわけがねーだろ、……馬鹿か、?
神楽杏那
タッ((降りてきた
神楽杏那
ですが、私達の能力はわかっていようが止められない
神楽杏那
そうゆう能力です
二ノ瀬玲緒
まあ、それもそうか、…
二ノ瀬玲緒
んじゃ、こいつ殺して和音達の所に戻るか
神楽杏那
はい
中級憑人影
くそッ、のうのう喋りやがって
中級憑人影
((能力を発動
二ノ瀬玲緒
その攻撃がボクに届くとでも、?
二ノ瀬玲緒
おせーんだよ、中級
二ノ瀬玲緒
((能力を発動
中級憑人影
がはッ!?
中級憑人影
ゲホッ(な、何をした、?全く見えなかった、……)
中級憑人影
ポタポタ((血が垂れる
中級憑人影
は、、……?(血、…?はッ!腹から大量血、……大量出血)
中級憑人影
(どうゆう事だ、…ナイフも何も持っていないんだぞ!なのになんで俺の腹が裂けてんだよ!!!)
二ノ瀬玲緒
さあ、もう終わりにしようか
中級憑人影
ふ、ふざけるなッ、……!!
二ノ瀬玲緒
あ”?
中級憑人影
この俺が負けるはずない!!
中級憑人影
お前ら、なんかに!!
神楽杏那
諦めて下さい、これが現実です
二ノ瀬玲緒
この学校を襲撃した時点でお前に未来なんて無いんだよ
中級憑人影
ふざけるなよッッ!!!
神楽杏那
貴方の未来は私達によって断ち切られてしまいました
神楽杏那
ですが、それも仕方ないです
神楽杏那
もうこんなどうでもいいお喋りは終わりにしましょう
神楽杏那
すみませんね、中級さん
”さようなら”
神楽杏那
((能力を発動
二ノ瀬玲緒
((能力を発動
中級憑人影
ぐぎゃあああああああ”!!!!!
二ノ瀬玲緒
ふう、……口程にもない
神楽杏那
まあ、中級ですから
神楽杏那
それより、早く初嶺達の元に戻りましょう
二ノ瀬玲緒
あぁ
二ノ瀬玲緒
タッタッタッ
神楽杏那
タッタッタッ
瑠維乃和音
終わりだそうです
瑠維乃和音
相変わらず短かったですね
瑠維乃和音
それじゃあ、さようならです
次回 ♡100