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⚠️注意⚠️ BL要素有 キャラ崩壊過多 言語不良 本人様とは関係ありません
バンッバンッ
キーン
ザシュッ
トントン
ひとらんらん
ダダダッ
うわぁあああ
銃声やナイフのぶつかり合う音
人の悲鳴が響き渡る
今日は最後の戦いの日
まるで内部情報を知っているかのような
素早い侵入
相性の悪い相手ばかり来る
トントン
人も多く疲れが現れる
あと少しだ!
グルッペン・ヒューラー
トントン
ドンッ
ザシュッ
振り向いた時には遅かった
グルッペンの身体から 赤い液体が吹き出る
トントン
これが血だと理解した時には もう遅かった
トントン
トントン
グルッペン・ヒューラー
トントン
グルッペン・ヒューラー
トントン
トントン
ポロポロ
グルッペン・ヒューラー
グルッペン・ヒューラー
グルッペン・ヒューラー
グルッペン・ヒューラー
トントン
トントン
ポロポロ
グルッペン・ヒューラー
グルッペン・ヒューラー
トントン
ポロポロ
グルッペン・ヒューラー
トントン
トントン
グルッペン・ヒューラー
グルッペン・ヒューラー
ひとらんらん
ゾム
オスマン
そこで意識が途切れた
敵はひとらんが全て倒してくれたらしい
気がついた時には医務室に運ばれ グルさんが目の前にいた
次目を覚ました時が最期だろうとの事
信じたくないが、事実なのだろう ほんとに辛いのはペ神なのだから
俺は無能だ
あと少しだって油断して
守るべきグルさんに守られて
有能って言ってくれたけど全然違う
俺はグルさんがいたから頑張ってただけ
いつもグルさんに支えられて
なんて無能なんだ…