アマガミ
こんばんは
アマガミ
今日は、新作の作品を書いてみたよ
アマガミ
今、暇だな〜という時に読むのをおすすめします!
アマガミ
では、どうぞ!
数一
僕の名前は、数一
数一
ごく一般の高校2年生!
数一
今は、夏休みだから友達と遊んでいて良き生活をしている
数一
ある日の事…
数一
僕は、友達と別れた後
数一
家に帰るところだった。
数一
僕は、信号が赤だったから止まっていると
数一
突然、操られているように女性が
数一
トラックの手前まで歩いていった
数一
僕は一目散に走った。
女性
ぁ〜〜
数一
危な~~い!!
女性
ん?どうしましたか?
女性
ぎゃぁぁ〜〜〜
数一
ぐっは……僕は、死ぬのか……
男性
早く、早く!救急車…
数一
あれ……目の前が暗い…
数一
たしか、女性を助けて………
お告げ
うん、あんた助けたね〜いい事だ!
お告げ
たが、君の人生は終わった…
お告げ
だからね!ね!君を異世界ギャンブルに招待しま〜〜〜す!!
数一
終わった?…ギャンブルってあの
お告げ
うんうん、だから、今からそこへ行って
お告げ
君の人生をやり直すの!い·わ·ゆ·る転生になるかなw
数一
異世界に転生…
お告げ
そうそう!たのしいよぉ〜おっさんはね、君のサポートをするよ!
お告げ
でも!でも楽しいだけじゃ面白くないじゃん!だから、ギャンブルをして、楽しい異世界生活の始まりってわけ
数一
え!?ギャンブルをするのか、でも、転生はすごーく嬉しい!勝てるのだろうか…
お告げ
勝てるさぁ〜だって、君の能力を捧げましたぁ〜〜パチ、パチぃ〜!
お告げ
その能力は、見通す目だよ!
数一
見通す目は、ヤバいチート能力だw
お告げ
まぁ〜君の右目にやっといたから。あと、教えるときは、君の頭に話しかけるからそこんとこヨロシク!
数一
はい!わかったす!
お告げ
最後だけど、ここに名前打って
数一
お告げ
オッケーこれで、異世界に転生されますぅ〜じゃ、頑張ってね〜
数一
うす!よっしゃ〜!行くか〜!
お告げ
ふぅ〜やっとあの少年を送らせました
お告げ
天使、テラミス様…
テラミス
あ〜〜忙しい〜
テラミス
何じゃ!?おったのか、サカシャ!
サカシャ
はいっす!転生者を異世界ギャンブルへおくったす!
テラミス
ほ、ほう〜女性を助けたやつじゃな現代で
テラミス
サカシャよ、あの少年を、よろしくたのだぞ〜私は、他の仕事で忙しいからなw
サカシャ
はいよ〜任せて下さいっす!時には、休憩も大事すよ
テラミス
あ〜〜わかっておる!紅茶飲みつつ、あの少年を上からたま〜に見上げておくよ
サカシャ
ほんと〜にテラミス様はお優しい…
テラミス
何じゃ、急にお世辞か!?
サカシャ
いやいや〜違うすっよ~本当の事です!
テラミス
では、またあの少年がギャンブルの王になった時に、会おうか?初代ギャンブルの王を取ったサカシャさん!
サカシャ
あ〜もうやめて下さいよ〜(笑)王なんて…たまたま勝ってここに今いるんす。全部テラミス様のお力添えのおかげです!
テラミス
ほ〜言うようになったね〜(笑)
アマガミ
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