/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
天音
スタート
天音
ｼﾞｭｰｼﾞｭｰﾊﾟﾀﾝよし、終わり
天音
自分は飴をなめて…、よし起こしに行くか
天音
紬，起きな
紬
んー、おはよう☀あとお帰り
天音
うんただいま、
天音
ご飯できてるから食べててね
紬
天音は？
天音
食べた(嘘)
紬
( ˙-˙ )･･･
天音
起きな
凛花
ん、起きる
凛花
おはよう
天音
おはよう、ご飯食べて来な
凛花
うん
天音
起きて
零
ん、
天音
菜々起きな、って起きてるか…
菜々
ｶﾀｶﾀｶﾀ(ゲームやってる)
天音
ご飯は？
菜々
要らない
天音
(最近こうだな…)
菜々
(辛いな…)
菜々
(天音の前では明るくしなきゃ)
菜々
(*^^*)お出かけ行く時言ってね
天音
分かった
天音
(ｯ…菜々は、私と同じなんだな)
天音
華起きな
華
ん、分かった(*^^*)(( -᷄ ω -᷅ ))
天音
(なんで…なんでだろ、、どうしたのかな)
天音
(聞いてみるか)
天音
どうしたのかな、、あ，お兄心配してるかな，はぁ、下行くか
天音
あのさ、昨日何かあった？
菜々
ｯ…何もないよ(*^^*)
凛花
(ふぅ…落ち着けしっかりしないと)
なんで？
なんで？
天音
昨日からみんな元気ないから
紬
そんなことないよ
零
('ω')ｽｯ(携帯を取り出す)
零
(零 紬 凛花 華 菜々のグールプで)
零
どうすんの？
紬
言いたくない
凛花
うちも
菜々
ん、
華
でもさ…天音だって同じような経験
してるんだし，頼ってみたら？
してるんだし，頼ってみたら？
凛花
まぁそれはそうだね
零
話す？
紬
じゃあ話そ
菜々
ん、
零
(菜々は相当だな)
天音
…言ってみ
零
うん、昨日ね
ここで昨日の話入ります
零
もうくらいね
凛花
( -ω- `)ﾀﾞﾈ
？？？
おまえらのせいだ！
菜々
え？どういうこと？
？？？
お前らが一虎を止めた！お前らがいなければ！お前らがこの世から
いなかったら！！
菜々
…そっか、はは そうだよね
華
ごめんなさい泣
？？？
今いないやつもそうだ
零
天音のことを悪く言わないで！
？？？
うるせぇ！どいつもこいつも
失敗作だなw
零
って事があったの
天音
そっか、ごめんなさい
凛花
なんで謝るの？
天音
私が、私がしっかりしていれば
天音
はは、私はあいつの言うとうり失敗作だな
凛花
そんなこと…
紬
違うよ！
零
あなたは失敗作なんじゃない
華
私たちを救ってくれた方、素晴らしい人なの
天音
え、それはどういう
紬
私たちは、家で虐められてるのもちろんお兄ちゃんにもね
天音
そっか、そんなことが
菜々
学校でも、学校でもなの
天音
私と一緒だね
天音
もう大丈夫，私が守ってあげる(*^^*)
零
ありがと泣
天音だけだな、私たちを大切にしてくれるのは…
天音
お出かけ行こっか
天音
変装するの？
零
いいや，イメチェンするから
私も！(天音と零以外)
天音
そっか、じゃあ行こ
華
うん！
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
