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その後

太宰さんの言う通り、 森さんと犬のことについての話があった

白鳥

────って感じでした

森さん

なるほど.....

森さん

よし、分かった。

太宰

何する気?

森さん

太宰くん。

森さん

今日中にこの事に
ついて調べて。

少し圧のある言葉だった

けれど、太宰には余り効いてない みたいだ

太宰

え〜...は〜〜〜い

太宰

○○ちゃん〜

白鳥

はい?

太宰

一緒に行こ

白鳥

はい!

そっと部屋を出た

白鳥

何について調べるんですか?

素早く文字を打つ太宰の目は ブレが無かった

太宰

内緒〜

太宰

○○ちゃんが知ったら驚くよ

太宰

結構。

白鳥

え...!

白鳥

じゃあやめておきます...

白鳥

(けど滅茶苦茶気になる.....)

白鳥

(でも我慢っ!!)

太宰

(え、何々。可愛すぎる....)

あるBARにて、男二人が来ていた

??

ポートマフィアだと?!

??

はい。

??

な、何故そんな所に....

??

それが理解できなくて....

??

今日、白鳥が好きな犬を

??

囮(おとり)にして
みたのですが、

??

その....犬が..予想外の
出来事を起こしてしまって....

??

ッチ

??

すみません....

??

もういい。

??

回りくどいやり方はやめだ

??

手っ取り早いやり方にしよう

??

はい。わかりました。

彼らは何者なのだろうか────

翌日

太宰

あ、いた

白鳥

あ、太宰さん!

白鳥

おはようございます!

太宰

おはよ〜

太宰

全然見つからなくて
冷や汗出たよ、

白鳥

すみません笑

太宰

ね〜ね

白鳥

はい?

太宰

ちょっと後ろ向いて

白鳥

白鳥

分かりました

言われた通り、私は後ろを向いた

数秒後だった

カチャンと鍵が 掛かったような音がした

白鳥

え?

太宰

僕からの御仕置
プレゼント

黒曜石のような真っ黒のチョーカーが

私の首を包んだ

白鳥

何....ですか...これ...

冷や汗が涙のように伝う

太宰

これ?

太宰

簡単に言うとお守りかな

白鳥

お守り...?

これがお守り?

太宰

○○ちゃん

白鳥

..........

太宰

○○ちゃん。

白鳥

......はい

太宰

何があっても、
絶対に取っちゃ駄目だよ?

白鳥

分かりました....

太宰

約束ね?

黙って頷くことしか出来なかった

突然のご報告なのですが、

この連載ボツになりました

削除予定です

削除しないでって方は コメント宜しくお願いします。

次の話出ないかもしれません。

白鳥

出ない″かも″だからね!
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