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~ほとけくん嫌われ~

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~ほとけくん嫌われ~

9 - 3つ目の欠けたピース

♥

733

2023年02月13日

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ぬしいいいいいいい

そくほおおお

センシティブが無理な人は直ちにブラウザバックしてくだせぇ

ぬしいいいいいいい

おけな人はどぞ!

みい~つけた♡

ほとけ

誰!?

くっそじじい

覚えてないの~?悲しいな…やぁっと見つけたのに…

なぜか、鳥肌が立つ

くっそじじい

思い出させてあげるよぉ♡500円払うからさぁ♡

恐怖で足が動かない、

怖い、怖い、助けて…

くっそじじい

早くこっち来いよ

僕はそのまま身を委ねることになった…

だれもひとが通りかからないような路地裏

ほとけ

やめて…やめてっ!

くっそじじい

はぁ…?俺がどんなに苦労してお前を探しとと思うか…?

くっそじじい

こっちはすげぇ、溜まってんだよ…♡

おじさんが、僕の服のボタンを一つずつ外してく

ほとけ

ゃ…だ、

僕を素っ裸にすると、気持ち悪い笑顔でニヤニヤしていた

くっそじじい

おまえは、いつになってもかわらんなぁ…♡

と、腹の下あたりをツンツンとしてくる ビクッっと体が動く

くっそじじい

じゃあ、はじめようかぁ…?♡

ほとけ

やめてっやめてっ嫌だっ!

僕の声は誰にも届くことがなく 路地裏に消えていった

グチャァ…

指が挿入される

ほとけ

ッ…!?

くっそじじい

あったかいなぁ…♡

ほとけ

ぁ…

グチャッ グチャァ…

ほとけ

ゃ…

くっそじじい

そんなに早くいれてえほしいんかぁ?♡

ほとけ

やっやめぇ…

おじさんはズボンのチャックを開け始めた。

その時、奥に、見慣れた人影があった

ほとけ

ぁ…りう…ちゃん

りうら

ほとけっち……なにしてんだよ…

最初、そう聞こえた でも、次の瞬間りうちゃんが大きな声で

「ほとけっちになにしてんだよ!!」

と叫んだ

くっそじじい

は?俺とほとけとの時間を邪魔するなよ!!

くっそじじい

あぁ、もうほんと、最悪…

りうちゃんが怒っていることは確実だった オーラですらにじみ出ている

りうら

俺たちの前から消えろ…

くっそじじい

めんど…

といい、足早に去っていった

僕は、恐怖から解放され、りうちゃんに抱きつき泣きじゃくった

ほとけ

りうちゃ…りうちゃぁぁぁぁん

りうら

ちょっほとけっち…//素っ裸でくっついてこないで…こっちが恥ずかしい…///

ほとけ

あっごめん…///

僕は、脱がされた服を着なおした

ほとけ

ありがとうりうちゃん!

と、ニーッっと笑顔をみせると、りうちゃんは照れ臭そうにクスッとした

ぬしいいいいいいい

いったんここで終了です!

ぬしいいいいいいい

読んでくれてありがたやあああ

続くのか…?

~ほとけくん嫌われ~

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733

コメント

2

ユーザー

続き楽しみです(*´艸`)

ユーザー

このシリーズ!僕凄く大好きです!

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