ぬしいいいいいいい
そくほおおお
センシティブが無理な人は直ちにブラウザバックしてくだせぇ
ぬしいいいいいいい
おけな人はどぞ!
みい~つけた♡
ほとけ
誰!?
くっそじじい
覚えてないの~?悲しいな…やぁっと見つけたのに…
なぜか、鳥肌が立つ
くっそじじい
思い出させてあげるよぉ♡500円払うからさぁ♡
恐怖で足が動かない、
怖い、怖い、助けて…
くっそじじい
早くこっち来いよ
僕はそのまま身を委ねることになった…
だれもひとが通りかからないような路地裏
ほとけ
やめて…やめてっ!
くっそじじい
はぁ…?俺がどんなに苦労してお前を探しとと思うか…?
くっそじじい
こっちはすげぇ、溜まってんだよ…♡
おじさんが、僕の服のボタンを一つずつ外してく
ほとけ
ゃ…だ、
僕を素っ裸にすると、気持ち悪い笑顔でニヤニヤしていた
くっそじじい
おまえは、いつになってもかわらんなぁ…♡
と、腹の下あたりをツンツンとしてくる ビクッっと体が動く
くっそじじい
じゃあ、はじめようかぁ…?♡
ほとけ
やめてっやめてっ嫌だっ!
僕の声は誰にも届くことがなく 路地裏に消えていった
グチャァ…
指が挿入される
ほとけ
ッ…!?
くっそじじい
あったかいなぁ…♡
ほとけ
ぁ…
グチャッ グチャァ…
ほとけ
ゃ…
くっそじじい
そんなに早くいれてえほしいんかぁ?♡
ほとけ
やっやめぇ…
おじさんはズボンのチャックを開け始めた。
その時、奥に、見慣れた人影があった
ほとけ
ぁ…りう…ちゃん
りうら
ほとけっち……なにしてんだよ…
最初、そう聞こえた でも、次の瞬間りうちゃんが大きな声で
「ほとけっちになにしてんだよ!!」
と叫んだ
くっそじじい
は?俺とほとけとの時間を邪魔するなよ!!
くっそじじい
あぁ、もうほんと、最悪…
りうちゃんが怒っていることは確実だった オーラですらにじみ出ている
りうら
俺たちの前から消えろ…
くっそじじい
めんど…
といい、足早に去っていった
僕は、恐怖から解放され、りうちゃんに抱きつき泣きじゃくった
ほとけ
りうちゃ…りうちゃぁぁぁぁん
りうら
ちょっほとけっち…//素っ裸でくっついてこないで…こっちが恥ずかしい…///
ほとけ
あっごめん…///
僕は、脱がされた服を着なおした
ほとけ
ありがとうりうちゃん!
と、ニーッっと笑顔をみせると、りうちゃんは照れ臭そうにクスッとした
ぬしいいいいいいい
いったんここで終了です!
ぬしいいいいいいい
読んでくれてありがたやあああ
続くのか…?