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皆さんこんにちはこんばんはアイリスです!

今日は第2話をお届けします!

それじゃあ早速START!

次の日

嬴政

昌平君、昌文君お前達はこれから秦国をどうしたいと思っている、、、

昌文君

、、、、、、

昌平君

そうですね、、、私はこれから大王様がどのように中華統一まで持っていくのかが気になりますけど、

昌文君

それはわしも同じじゃ、だが中華統一までの道のりは決して甘くない、、、しっかりと先をm((

魅音

政兄上!

嬴政

魅音、

魅音

あ、お話中でしたか、、、?

嬴政

いや、良い魅音にも聞いておきたい、、、

魅音

昌平君

そうですね私も魅音様に聞きとうございます、

昌文君

そうだな、

魅音

なんのことですか?

嬴政

魅音、お前はこれから秦国をどうして行きたいと思ってる、?

魅音

秦国をですか、、、?

嬴政

あぁ

魅音

私は、、、政兄上の行く道を照らして現れる壁を消すことができればいいなと、、、そう思っています。

魅音

ですからもしも政兄上が何かに迷ったなら私にお話しください、、、

魅音

私は、、、誰にも言っていない事があります、、、

嬴政

誰にも言っていない、、、?

魅音

この話はこの先一度も私と政兄上を裏切らない者だけにしか話せません、、、

魅音

話せば私を殺しに来るもしくは攫いに来る者が沢山現れるからです。

嬴政

そんなに危ないのか?

昌平君

一体どんな、、、

魅音

政兄上と昌文君と昌平君には話しましょう、、、私の秘密を、、、

魅音

信じれないかもしれませんが、、、

魅音

私は未来を見る事ができます、、、

嬴政

!?

昌文君

!?

昌平君

!?

嬴政

なんだと、、、

昌文君

未来が、、、

昌平君

本当ですか?

魅音

私は嘘を言いません、

魅音

未来が見えるなんて人生で勝ったも同然のもの、、、そんな力を周りに、、、特に呂不韋や敵国には、、、話せば大変なことになります、、、

嬴政

そうだな、、、

昌平君

これは、、、喜ぶべきなのでしょうか、、、

昌文君

微妙だな、

嬴政

、、、、、、

魅音

あ、そうだ、、、

魅音

昌平君、昌文君?

昌平君

なんでしょうか、

昌文君

なんでしょうか

魅音

2人に聞きたい事があります、ついてきてくれますか?

昌平君

昌文君

分かりました、

魅音

政兄上はここでお待ちください

嬴政

あぁ

王宮の中にある空き部屋

昌平君

それで魅音様、私達に聞きたいこととは、

昌文君

何かありましたか、

魅音

その、、、

昌平君

昌文君

魅音

兄妹で、、、婚約は、、、できないのかしら、、、

昌文君

!?

昌平君

!?

昌文君

魅音様それはつまり、、、

魅音

いえ、例えばの話です💦

昌平君

、、、、、、本来ならあまりない話ですが、もしそう言う事が起きた場合後の血を引くものができれば問題はないかと、、、

魅音

つまり兄妹で婚約をしてもその間にお子が生まれれば血縁関係は問題ないからいいと?

昌平君

そうですね、

魅音

、、、、、、

昌平君

ですがどうしてこのようなことを?ニコ

魅音

昌平君、あなた気づいてるわね?

昌平君

なんのことでしょうかニコ

魅音

もういいです、2人には言っておきますが、、、

魅音

私は政兄上を敬愛しています、、、ですがそれとは別に、、、1人の男性として政兄上のことを好いております、、、

昌文君

ナッ!

昌平君

やはりそうですか、、、

魅音

やはり気づいていたのね、

昌平君

私は賛成ですよ、魅音様は大変賢くお優しい、それでいて周りから好かれやすい、、、

昌平君

兄妹だからと言って大王との婚約はできないなどないですからね、

昌平君

大王様と魅音様でしたら私は大いに賛成ですよニコ

魅音

ありがとう昌平君ニコ

昌文君

驚きはしましたが私もお2人が望まれるのであれば賛成です、

昌文君

このことを大王様は、、、

魅音

知りませんよ、、、私に気になる方がいるとは知っていますがそれが政兄上とは思っていないでしょう、、、

昌文君

そうですか、

昌平君

それで魅音様はいつ大王様にお気持ちを伝える予定で、、、?ニコ

魅音

、、、まだ、、、言えない、、、

魅音

政兄上はお忙しい人だから、、、

昌平君

ですが今言っておかなければこれからさらに忙しくなりますよ、、、?

魅音

でも、、、

魅音

わかったわ、、、今日の夜、、、気持ちを政兄上に、、、

昌平君

さすが魅音様、それでこそ大王様の妹ですよニコ

魅音

昌平君、、、あなた私をからかって楽しい?ニコ

昌平君

失礼、あまりにも魅音様がいじらしいもので、、、ニコ

魅音

、、、貴方がすごい人物である事はここに来る前から知っています、、、くれぐれも政兄上は揶揄わぬようにね?

昌平君

分かっておりますとも、

昌文君

、、、、、、魅音様は自信があるのですか、

魅音

ないわ、、、兄妹を好きになるなんて、、、そんな気持ち自信ありで言えない、、、

魅音

私は政兄上が大好き、、、だからあの人の意見を尊重する、、、兄上が私の気持ちに答えてくれなくても側に入れるなら、、、

昌文君

、、、(どうやら本気のようですぞ、、、大王、、、)

昌平君

、、、(魅音は周りから好かれやすい、、、大王、、、貴方はどうする、、、)

飛ばして夜!

広間とは別に大王様の部屋だと思ってください

嬴政

今日は魅音が少し変な気がしたが、気のせいだろうか、、、

魅音

あ、あの政兄上、、、入ってよろしいでしょうか((扉越し

嬴政

魅音か、かまわぬ、、、

魅音

失礼致します、、、

嬴政

どうした

魅音

あの、、、今日は政兄上にどうしてもお伝えしたい事が、、、あります、、、

嬴政

魅音

その、、、わ、私は、、、政兄上の事が、、、

嬴政

、、、?

魅音

大好き、、、なのです、、、恋愛として、、、

嬴政

魅音

兄妹なのは分かっております、、、でも、、、どうしても、、、

魅音

この気持ちは消えないんです、、、何度消そうとしても、、、政兄上を好きな気持ちは変わりませんでした、、、ポロッ

嬴政

!魅音、、、

魅音

ごめんなさい、、、ポロッポロッ

魅音

私は政兄上のお気持ちを尊重します、、、私の気持ちに答えてくれなくてもいいです、、、

魅音

ですからどうか、、、私を政兄上のお側に、、、ポロッポロッ

嬴政

魅音、、、

嬴政

ありがとうな、

嬴政

お前が昔から私を好いてくれているのは分かっていた、、、

嬴政

だがここまでだとは思ってもいなかった、すごく嬉しい、、、

嬴政

私も魅音の事が大好きだ、、、

嬴政

俺は魅音が妹であってもその気持ちは変わらない、、、

嬴政

魅音が良いと言うのならそばにいて欲しい、、、

魅音

兄上、、、ポロッポロッ

嬴政

俺と婚約してくれないだろうか、、、

魅音

!ポロッポロッ

魅音

はい、、、ニコポロッ

嬴政

ギュッ

魅音

!、、、ニコ

魅音

私はこの命尽きるまで兄上のおそばにおります、、、ニコ

嬴政

あぁ

嬴政

魅音、、、

魅音

はい、ニコ

嬴政

魅音は未来が見えると言っていたな、

魅音

そうですよニコ

嬴政

どこまで見える

魅音

、、、、、、

魅音

どこまでも、、、ニコ

嬴政

!、、、、、、

魅音

政兄上の見据える世界の果て、、、何百何千年先だって見えます、、、政兄上と私が望むならいくらでも、、、ニコ

嬴政

本当なのか、

魅音

兄上に嘘なんか言いませんよニコ(代償があるかないかは別ですが、、、ニコ)

嬴政

そうだったなニコ

嬴政

そう言えば傷はもう平気か?

魅音

あ、はい、、、特に何もないですよ、、、ニコ

嬴政

傷は治ってるみたいだが、もし何かあればすぐに私か昌文君か昌平君に言うんだ、

魅音

はい、ニコ

魅音

時間をとらせてしまって申し訳ありません、そろそろ私は部屋に戻りますね、、、ニコ

嬴政

待て、魅音

魅音

嬴政

一人は危ないだろう、昌平君がいつもこの時間に巡回しているここにも一度立ち寄るはずだ、、、

嬴政

昌平君がきたら送らせよう、

魅音

分かりましたニコ

昌平君

大王様、失礼致します。

昌平君

!魅音様もいらしたのですね、

魅音

えぇ、

嬴政

来たか、

昌平君

、、、なんのことですか?

嬴政

昌平君、魅音の部屋まで護衛を頼みたい、昨日のことがあるので一応な、

魅音

お願いできるかしら、、、

昌平君

承知いたしました、、、

嬴政

じゃあな魅音、

魅音

はい、政兄上、、、ニコ

魅音

行きましょう、昌平君ニコ

昌平君

はっ!

王宮の廊下だと思ってください💦

昌平君

魅音様、なぜ大王様のお部屋にいらしたのですか?ニコ

魅音

、、、分かってるくせにボソッ

昌平君

何か言いました?

魅音

いいえ、何も、、、

魅音

今日の夕暮れ時に言ったでしょ、、、兄上に気持ちを伝えると、、、

昌平君

そう言えばそうでしたね、どうでしたか?

魅音

、、、まだ誰にも秘密よ?

昌平君

はい、

魅音

、、、政兄上も私と同じ気持ちだって、、、言ってくださったわ、、、

昌平君

つまり!

魅音

えぇ、、、

昌平君

それはおめでとうございます!ニコ

魅音

、、、、、、ありがとうニコ

昌平君

魅音様、、、何か隠してませんか?

魅音

なんのことかしら、

昌平君

いえ、何もないなら良いのですが、、、

魅音

そう、、、

魅音

昌平君、

昌平君

はい

魅音

これからも政兄上の事を頼みますよ、、、

昌平君

かしこまりました、

魅音

もちろん私も出来る限り兄上の事を守ります、、、

魅音

兄上は死なせちゃいけない、、、絶対に、、、

昌平君

魅音様、、、?

昌平君

何か見えているのですか、、、

魅音

いいえ、気にしないでちょうだいニコ

魅音

、、、(どんなに兄上が殺されてしまう未来が見えていたとしても、、、私が命をかけて未来を変えてみせる、、、)

魅音

、、、(なんて言ったらみんな反対するんだろうな、、、)

昌平君

魅音様、お部屋に着きましたよ?

魅音

え、えぇ、、、ありがとう昌平君ニコ

昌平君

いえ、、、

昌平君

魅音様、大丈夫でございますか?

魅音

え?

昌平君

なにやら深くお考えになっていらっしゃるようで、、、

魅音

平気よ、、、問題ない、、、

魅音

それより明日の朝、私を起こしに来てくれないかしら、、、

昌平君

それは構いませんが、

魅音

そう、ありがとう、、、それじゃあおやすみなさい、、、

昌平君

おやすみなさいませ、、、

魅音の部屋

魅音

はぁ、、、私は兄上になんて事を、、、(//~//)

魅音

でも兄上、、、ちゃんと私の気持ちに答えてくれようとしてた、、、

魅音

嬉しい、、、

魅音

チャリッ((ネックレスを握る

魅音

父上、、、ボソッ

魅音

これから先何が起こるか分からない、、、でも、、、これが守ってくれる、、、そうでしょう、、、父上、、、

魅音

私は政兄上の為に、、、

次の日

見た目違うけど城の一角です💦

魅音

、、、、、、

魅音

月と星が青色に輝きし時

魅音

汝の願いを聞き届け

魅音

汝が望むところまで

魅音

道を切り開き導き手とならん事を

魅音

我が祈りし月に捧げたまえ、、、

魅音

青と白の輝く輪を神に、、、

魅音

ハッ!私は今何を、、、

魅音

いきなり頭に浮かんで、、、それで私、、、

んぁ?お前もしかして魅音か?

魅音

!クルッ((振り返る

魅音

信さん、どうしてここへ?

俺は今から政を探しに行こうと思ってな、

魅音

政兄上を?

あぁ

魅音はどうしてここに?

魅音

私は、、、、少し風にあたりたかったので、、、ニコ

?そうか

ところで政今どこにいるかわかるか?

魅音

政兄上をお探しなら私が連れて行って差し上げます、

おう!サンキューな!ニッ

魅音

ニコ

魅音

それでは信さん、こちらです

おう!

昌文君

大王様次はこちらの件について

昌平君

それよりもこちらに目を通していただかねば、

昌文君

こちらが先であろう!

昌平君

いえいえ、こちらを先にニコ

宦官

、、、(私たちも大王様に用があるがあのお二人を差し置いてお話はできぬ💦)

嬴政

はぁ、、、

キィ〜ガチャン((扉の音

魅音

政兄上、いらっしゃいますか?ニコ

昌文君

み、魅音様今は話し合いの場d((

嬴政

よい、どうせお前達2人の言い合いに時間がかかろう、

嬴政

魅音、どうした

魅音

政兄上をお探ししていた方を連れてきたのですが、、、今はやめたほうがよろしいですか?

嬴政

いや、大丈夫だろう、相手は誰だ?

魅音

信さんですニコ

嬴政

信が?

魅音

はい、理由は聞いておりませんが政兄上をお探しだったのでニコ

嬴政

そうか、入れていいぞ、

魅音

はいニコ

魅音

信さん、こちらにどうぞニコ

おう!サンキューな!

昌文君

信よ、何故魅音様にもそのような言葉遣いを、、、

ダメなのか?

昌文君

普通はそんなこと許されないぞ、、、

魅音

政兄上はお許しに?

嬴政

俺は構わないと言っているからな、

魅音

政兄上がご自身のことでお許しになっているのであれば私も政兄上と同じでよろしいですよニコ

おう!

嬴政

それで、信何用できた、

あぁそうだった貂がどうしても政に相談したい事があるって言ってたんだけどあいつ今手が離せなくてよ、

だからお前が時間ある時を教えてくれ、

嬴政

なるほどな、

嬴政

俺は、、、

魅音

政兄上、3日後は比較的する事が少ないのでその日にしてはどうです?ニコ

嬴政

ではその日にしよう、信貂に伝えておいてくれ

おう!

魅音

、、、、、、

嬴政

にしてもよく知っていたな魅音

魅音

え?

嬴政

私の予定だ、

魅音

あぁ〜それは、、、まぁニコ

嬴政

魅音

政兄上と昌平君と昌文君には言ったと思うのだけれど、、、まぁそう言う事ですニコ

嬴政

なるほど、そう言えばそうだったな

昌文君

そうですね、

昌平君

えぇ

宦官

??

魅音

そう言えば政兄上、先ほどは困った顔でどうしたのですか?

嬴政

昌文君と昌平君が軽く言い合っていたのでな、、、

昌文君

、、、、、、💦

昌平君

大王様、早くこちらに目を通してくださいませ、、、

昌文君

大王様、

宦官

あの、大王様、、、こちらにいる者達にも用がありまして、、、💦

魅音

、、、、、、

魅音

なるほど、そう言う事でしたかニコ

魅音

昌平君、こちらに来なさい。

昌平君

ははっ!

昌平君

どうなさいましたか?

魅音

政兄上だけでは大変でしょうから昌平君とそちらの8人は私の所で用を済ませてください、、、

魅音

昌文君と残りの5人は政兄上のもとで用を済ませてくださいませ、、、ニコ

嬴政

良いのか、魅音

魅音

えぇ、私も政兄上の妹ですからこれくらいの手伝いは当然ですニコ

魅音

お気になさらず政兄上はそちらで頑張ってくださいませ、

嬴政

あぁすまない、

魅音

ニコに

魅音

さ、昌平君先ほど政兄上に見せようとしていたのはどれですか、

昌平君

あ、はい、こちらなんですがどういたしましょうか、、、

魅音

そうですね、、、

魅音

ではこれとこれを同時進行にしたら効率よく進むはずですニコ

昌平君

なるほど、やってみようと思いますニコ

魅音

えぇ、

魅音

次の方はどんなご用で、

宦官

それがここなんですけど、、、

魅音

少ないですね、、、では南門の方にいる兵士をこちらの東門の方へ6人ほど貸し出しましょう、、、南門は少し人数に余裕がありますからニコ

宦官

かしこまりました!

昌文君

、、、、、、((驚いて何も言えない

嬴政

すごいな、魅音は

昌文君

そ、そうですね、、、💦

昌平君

びっくりしましたよ、、、話せばすぐ理解して工夫してくださるのでニコ

そんなこんなで用事が全て終わる

嬴政

魅音のおかげで早く終わる事ができた、ありがとうなニコ

魅音

いえ、お側にいる者として、妹として当然のことですからニコ

嬴政

そうか、

魅音

ニコ

魅音

ズキッ((頭痛がする

魅音

ッ、、、、、、スッ((痛くてしゃがむ

嬴政

昌文君

!?

昌平君

嬴政

魅音!

昌平君

魅音様!

昌文君

魅音様!

嬴政

どうしたのだ、魅音

魅音

、、、、ズキッズキッ((頭痛

魅音

へ、平気ですニコ

嬴政

本当か、?

魅音

えぇ、、、ニコ(ズキッズキッ、、、なんでこんなに痛いの、、、何かが起こってしまうような、、、)

嬴政

、、、念のためだ今日は部屋で休め、、、

魅音

、、、いいえ、平気ですニコ

嬴政

だが、

魅音

政兄上、、、

魅音

私は大丈夫ですから、、、ニコ

嬴政

、、、、、、

嬴政

ところで信はこのあとどうするんだ

俺か?

うーん

明日の朝までは特に何もねぇからな、、、

魅音

でしたら信さん、私について来てもらってもいいですか?ニコ

おう、俺はいいが

嬴政

魅音、どこに行くのだ、

魅音

少し信さんに用があるだけですニコ

嬴政

、、、そうか、、、

魅音

とにかく行きましょう、信さんニコ

あ、おう

昌文君

では私が一緒に行きます

魅音

いいえ来なくていいわ、

魅音

私と信さん2人で行くから

魅音

昌平君、あなたもついてこなくていいのですよ?ニコ

昌平君

なんのことでしょうか、私は何も言っておりませぬニコ

魅音

、、、、、、政兄上?

嬴政

なんだ、

魅音

もしこの2人や別の者を尾行させた場合、政兄上にはとても厳しいお仕置きがありますのでニコ

嬴政

、、、、、、

昌文君

み、魅音様💦実の兄にそのようなことを((

魅音

、、、昌文君、ならあなたが代わりに受けるてくれるのかしらニコ

昌文君

そ、それは、、、、大王様がそれでうけなくて良いのなら、、、

魅音

、、、、、、

魅音

昌文君には罰なんかさせないわよ、、、

昌文君

え、ですが、、、💦

魅音

冗談に決まっているでしょニコ

魅音

まぁでも政兄上が本当にそのような事するのであれば、、、考えが変わるかも知れませんニコ

嬴政

、、、分かった、、、

魅音

では行きますよ、信さんニコ

お、おう!

今日はここまでです! 見てくれてありがとうございます! コメント&♡も是非お願いします! それじゃあまた次の物語で会おうね! おつあや!

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