左文字派の部屋にて
小夜左文字
宗三左文字
江雪左文字
小夜左文字
江雪左文字
小夜左文字
宗三左文字
江雪左文字
小夜左文字
江雪左文字
宗三左文字
小夜左文字
そういって小夜は部屋を飛び出してしまった。
柘榴
私達はお風呂を上がって、すでに着替えを済ませてもう部屋に戻るところだ。
鶴丸国永
柘榴
燭台切光忠
柘榴
大倶利伽羅
柘榴
大倶利伽羅
鶴丸国永
燭台切光忠
そう二人でコソコソと話していたが加羅と柘榴には聞こえていなかった。
柘榴
鶴丸国永
柘榴
鶴丸国永
燭台切光忠
柘榴
三人は背を向けて部屋に戻っていった。そして私は山姥切の部屋へ。
柘榴
山姥切国広
柘榴
柘榴
山姥切国広
柘榴
山姥切国広
柘榴
山姥切国広
柘榴
山姥切国広
柘榴
山姥切国広
柘榴
そう言ってまんば君は観念したかのように自分の本体を出して私に手渡してくれた。そして私は刀をさやから抜きそれを見る。そこにはいくつか刃こぼれがあった。
柘榴
山姥切国広
柘榴
山姥切国広
私がそういってキスをすれば驚いているまんばくん。逃れようとしたが私が後頭部を抑えているため逃げられずさらに慌てている。なんかごめん。そう思ってはやく治そうと新規をできるだけ多く注いだ。(ちょっと注ぎすぎたかもしれない…)
柘榴
山姥切国広
柘榴
山姥切国広
柘榴
山姥切国広
柘榴
山姥切国広
柘榴
山姥切国広
そういって私は部屋を出た。
山姥切国広
柘榴が部屋を出た後少し悩んでいたまんばくんであった。
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