彼らにかなう奴らなんていない

こんにちは

すとぷり殺し屋物語の続きです

り=❤ こ=💙 る=💛 さ=💗 ジ=💖 な=💜 になっています

それでは

⊂('ω'⊂ )))Σ≡GO!!

俺達は組んで俺らTraitorのアジトを使う事になった

❤くん達は、1度自分達のアジトに戻り荷物を持って来た

そして、俺達のアジトに行き話し合いを始めた

そして、俺達は今後の事などを話し合った

皆が寝た頃、俺が部屋でゆっくりしてると

こんこん

❤くんがやって来た

バタン

その頃、本部では

そして、夜になり本部に向かった

❤くんは、ピストル2丁 💙ちゃんは、ナイフ 💛くんは、長刀 💗くんは、小銃2丁 俺は、ピストルとナイフ を持っている

💖くんは、素手だが…

まあ、いいか、皆念の為腰にナイフ1本付けてるし

それに、💖くんもそんなに弱くないし

どうやら、❤くんは薬を飲んできたらしい

薬が切れなきゃいいんだけど…

そして、俺達は本部に入っていった

ガラッ

やっぱり、💙ちゃんが言ってた通り部下達は雑魚しかいねぇな

皆、楽しそう

💛くんなんて、こいつらよりも怖い( ﾟ艸ﾟ；)

廊下を進むと会長の部屋が見つかった

はい

ここで切ります

続きも見に来てね

アディオス!!(　-`ω-)b