/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
シェアする/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
シェアするテラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
シェアする電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
コメント
20件
もう全て天才すぎてもう大好き！ めちゃくちゃ神すぎてる！✨
あきぷり推しじゃなくても尊いって思える作品作れる美桜ちゃん天才、？🥹🫶💕
やばい涙出てきた！ 次も楽しみーー！
Pr
Ak
今日はいいこと多いなぁっ
Ak
Pr
Ak
Ak
ぷーのすけと話しながら教室のドアを開ける
放課後、行けるか聞こっかな、なんてかんがえていると、
？？
Pr
後ろから声が聞こえ、ぷーのすけが声をあげる
Pr
Mz
Ak
最近ずっと一緒にいたから、少し複雑
でも、「ただの友達」でしかない俺に勝ち目なんてない
Pr
Mz
Pr
Mz
Mz
Ak
Pr
Pr
Mz
Mz
Ak
Mz
俺の返答で！！！
陽キャが困ってるぅぅぅ！！
俺が知らなくてごめんよぉぉ！！！
Ak
Pr
Ak
Ak
Ak
ふう、じゃないよ？！
逃げてきちゃったじゃん！！
Ak
Ak
あーもうっ
どーして俺は陰キャのままなんだよ〜！！
せっかく話しかけてくれたのに〜っ！
Ak
……謝りにいくか！！
Ak
Pr
Mz
Pr
Mz
Pr
Ak
そうだった、、
ぷーのすけは、「あっちの人」で…俺は、真逆で、
……釣り合わない、人…だ、
Ak
Mz
Ak
Pr
Mz
Pr
Mz
Pr
Mz
Pr
Mz
Pr
Ak
Pr
やっぱ元気なかった？！
元気なかったどころちゃうやん……っ
Pr
Ak
Pr
Ak
Pr
Ak
急に連れてこられた場所には
Pr
Ak
辺り一面に大好きなお花が広がっていた
Pr
Ak
Pr
我も忘れて喜んでいると、隣から安堵の声が聞こえた
Ak
Pr
Pr
Ak
あれか、と先程を思い返し、少し苦笑いを零す
Ak
Pr
Ak
Ak
Pr
そう。
「泣いてる」っていうのは、ぷーのすけの勘違いだった、ってこと。
Pr
Pr
Ak
Pr
恥ず、と顔を真っ赤にさせて、下を向き、グチグチと言っている君
横に座り、でもね、と続けて言った
Ak
Ak
Pr
Pr
Ak
Pr
Pr
Ak
Ak
Pr
ドクンー
もうダメだ
誤魔化すことなんてできない
Ak
俺はー
ぷーのすけが『好き』なんだ
