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こんにちは~!ゆめです！
久しぶりの投稿なので忘れている人もいると思いますが…
久しぶりに『お願い戻って来て…』
の続きを書こうと思います!
内容を忘れてしまった方は連載を最初から見ていただけると嬉しいです！
〇〇が電話をしようとしたとき…
廉
待ってっ！
〇〇
え・・？
〇〇の手首を思わず廉は掴んだ。
〇〇
ど、どしたん・・？
廉
俺が出る…。
〇〇
え、あ、うん…。
海人
📞もしもし、
海人
📞お前今どこ、
海人
📞ちょーしのんなよ、
廉
📞お前ほんまに何様のつもりなん？
海人
📞あ？誰だテメェ
廉
📞あれ？前あった気がすんねんけどなぁ〜。
廉
📞〇〇の彼氏になる廉でーす。
〇〇
へ？
海人
📞あぁお前か前ショッピングモールで会った。
海人
📞あの'ゴミ,か。
その時廉の中で何かがプチッと切れた。
廉
📞お前よくそんな人にゴミとか言えるね。
廉
📞初戦お前の方がゴミなんじゃね？
廉
📞ショッピングモールで初めてあった時は、こいつぜってー〇〇とは釣り合わんとは思ってたけど本当なんやな。笑
海人
📞黙れ。
廉
📞いやまずお前が黙ったら？
廉
📞俺も〇〇を傷つかせたことなんて何度もある。
廉
📞せやけど会いたいって気持ちはずっと変わらんかった。
海人
📞は？お前何言ってんの？
廉
📞でもお前は…お前は…〇〇の心もそう、〇〇の体まで傷つかせた。
廉
📞俺はそれを許さない。
廉
📞もう〇〇に近づくな。
ピロンっ
廉
変なこと言ってごめん。
廉
だけどまだ俺は〇〇が好きなんや…
廉
一緒に住まへん？
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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