カツカツカツ
蘭
っあ゛~買い出しめんどくせぇ〜
俺は買い出しに出掛けていた。
三途の野郎…押し付けやがって
蘭
チッ
カツカツ
蘭
お?
蘭
…こんなところに道なんてあったっけ?
小さな道がちょこっとあって
俺は心をくすぐられて 通ってみたくなった
蘭
(ツカツカ
ガサガサッ
蘭
ふーん、こんなところに出るんだ
蘭
…この神社見たことねぇな
巫女
こんにちは!
蘭
……こんにちは
巫女
七夕が近づいてきていますね
七夕?
いきなり話されて話が通じないと思ってしまった
蘭
あぁ〜そうですね
巫女
どうでしょう、願い事とかあります?
蘭
願い…ごと
巫女
ウチの神社に書けばなんでも叶います!
セールスみてぇなもんだな
せっかくだし…
蘭
そうですね、書きます
巫女
ありがとうございます~(ススス
巫女
…こんにちは!
蘭
(なるほど、色んな奴に話しかけてんのか)
あたりを見回すと色とりどりの紙がひらひら揺れている大きな竹を見つけた
蘭
でけぇ…普通の木みたい
近くに古びた机があって、紙とペンがおいてあった。
蘭
(キュポンッ
蘭
何にしようかな〜?
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