テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
最終日に急いで書いてる
ちゆですっ
みてるみんなは色々なこと、計画的にやろうね
let's go…
Qn
今日は昔の、残酷な夢だった
忘れてはいけない、 思いだしたくも無いような過去
忘れるなといわんばかりに 夢が語った。
元々、俺は捨て子だった
俺の家系は代々珍しい使い魔が 召喚出来ていたらしい。
しかし俺は狐という珍しくも無い使い魔だった。
そのため、家系に相応しくないから捨てられた。
しかし、使い魔『いなりー』だけは俺を見捨てなかった。
まわりが珍しくも無いといっていたが、いなりーは喋ることが出来たのだ。俺と、いなりーが許した人だけ。
ある日、普段あまり人のこないこの森に誰かがやってきた。
名前は覚えていないが、ピンク髪のやんちゃな男の子だったと思う。
彼曰く、召喚の勉強が嫌いだから 抜け出してきたそう。
一日中遊んで、帰って行った
その日から半年ぐらい、3日に一回は遊んでいた。
しかし突然、彼が来なくなった。
彼が来なくなって半年、俺は武器屋のおっちゃんに拾われ、
今は一人で営んでいる。
ここでいなりーは?と思った人もいるだろう。
いなりーは俺の使い魔だ。 俺の危機には必ず守る。
これで分かった人もいるだろうか。
俺は一回殺されかけたことがあった。理由は知らないが。
その際、俺を守るために自ら闘い、俺を逃がしてくれたのだ。
だからいなりーにもらった石を俺はずっと大切にしている…
Qn
これは俺がずっと大切にしている石
唯一いなりーが残してくれたもの。
だから俺は、いつも宝石を埋め込むことにしている。
Qn
コンコン
コメント
3件
ピンク髪のヤンチャな男の子はmnと予想……、ww qnちゃんはそんな過去を………(T^T) 捨てた人ら絶対qnちゃんの凄さをわかってない!!(( シリトンって、「希望」や「友情」とかの前向きな意味合いだった!しかも黄色………qnちゃんにぴったりや……w(((