ある日、男友達と3人で山にキャンプに行ったんだ
大翔
奏太
3人とも知らない山で、俺達は道に迷ってしまったらしい
拓海
大翔
拓海
大翔
奏太
そんな馬鹿な話をしていたら、辺りは暗くなってしまった
なんとか車の通れそうな道を通っていると、一軒の家があった
奏太
大翔
拓海
3人で車から降りて、小屋の戸を叩くと、中から人の良さそうなおじいさんが出てきた
老人
大翔
老人
拓海
奏太
老人は快く俺たちを受け入れてくれて、夕飯を出してくれた
老人が釣ったという魚や、木の実が中心の食事だったが、まあまあ美味かった
老人
奏太
老人
老人
奏太
拓海
大翔
大翔
老人
ベジタリアンだな
主
主
主
主
主
主
主
主
主
主
この老人は人を食べているのでしょう
主
主
主
コメント
3件
ひゃー!Σ(゚∀゚) 肉好きで助かったとか神様センキューw