TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

テテ雪姫と6人のイケメン達①

一覧ページ

「テテ雪姫と6人のイケメン達①」のメインビジュアル

テテ雪姫と6人のイケメン達①

1 - テテ雪姫と6人のイケメン達①

♥

172

2018年07月03日

シェアするシェアする
報告する

授業中に思いついた内容なのでいつ終わるかわかりません。それでも良ければ見ていってください (白雪姫のパクリです)

ある所にとても立派なお屋敷がありました。 そこにはお妃様が住んでいました

お妃

鏡よ鏡この世で1番美しい人はだぁれ?

いつもならお妃様です。と答えが返って来るはずだか鏡は、

それはテテ雪姫様でございます

と言った。 するとお妃様はカンカンに怒ってしまい 家来に

お妃

そのテテ雪姫とやらを殺してこの小さな箱にテテ雪姫の
心臓を入れて持ち帰ってくるのだ。

と命令しました そして家来は

家来

仰せのままに。

といい、馬を走らせ必死にテテ雪姫を探しました

家来

もしやあのお方か?

と、見つめた先には 家の中から窓の外を見上げている とても綺麗な人がいました。

こちらから近づいていくと

テヒョン

あれ?
貴方は?

と聞かれた

家来

私はお妃様のもとで働く
家来でございます。
あなたはテテ雪姫様ですか?

テヒョン

はいそうです。
僕に何か用ですか?

と言われ そこでさっきあった全てのことを話した

テヒョン

へっ?
僕殺されちゃうんですか……?

少し目元をうるうるさせ、話すテテ雪姫を 殺す事は出来なかった。 その代わりに自分が出来ることは

テテ雪姫を遠い所へ逃がしてあげることだった。

家来

今すぐここを出て逃げてください。

テヒョン

えっでも……

家来

殺される前に早く逃げてください。
私はあなたを殺すことが出来ません。

テヒョン

……ありがとう…ございます

すぐにテテ雪姫を逃がした。 そしてテテ雪姫の心臓の代わりに 豚の心臓を入れて渡した

するとお妃様は

お妃

良くやった。
これで私がこの世で1番美しい人になった!!

と、大声で叫んだ。 バレないかハラハラしたが殺さずに逃せてよかったと思った。 今お妃様に殺されても悔いはない。 何故なら

あのような綺麗なお方に会えたから

これで1話はおわりです 次はテテ雪姫視点になります

ここまで読んで下さりありがとうございます!!

この作品はいかがでしたか?

172

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚