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授業中に思いついた内容なのでいつ終わるかわかりません。それでも良ければ見ていってください (白雪姫のパクリです)
ある所にとても立派なお屋敷がありました。 そこにはお妃様が住んでいました
お妃
いつもならお妃様です。と答えが返って来るはずだか鏡は、
鏡
と言った。 するとお妃様はカンカンに怒ってしまい 家来に
お妃
と命令しました そして家来は
家来
といい、馬を走らせ必死にテテ雪姫を探しました
家来
と、見つめた先には 家の中から窓の外を見上げている とても綺麗な人がいました。
こちらから近づいていくと
テヒョン
と聞かれた
家来
テヒョン
と言われ そこでさっきあった全てのことを話した
テヒョン
少し目元をうるうるさせ、話すテテ雪姫を 殺す事は出来なかった。 その代わりに自分が出来ることは
テテ雪姫を遠い所へ逃がしてあげることだった。
家来
テヒョン
家来
テヒョン
すぐにテテ雪姫を逃がした。 そしてテテ雪姫の心臓の代わりに 豚の心臓を入れて渡した
するとお妃様は
お妃
と、大声で叫んだ。 バレないかハラハラしたが殺さずに逃せてよかったと思った。 今お妃様に殺されても悔いはない。 何故なら
あのような綺麗なお方に会えたから
これで1話はおわりです 次はテテ雪姫視点になります
ここまで読んで下さりありがとうございます!!