君がいるから、、、

学校での自分は家とは全く違った

昔は、暗かったけど明るくしないとだめかと思い始めた

そして２，３年生は自然と家とは違う自分を作ってしまっていた。

学校が楽しいわけでもなく楽しくないわけでもなかった。

勉強は嫌いだけど友達は好きだから学校に行きたくないと思ったことはなかった。しかも家でいてもうるさいおかあさんのこえをきくだけ...

そして４年生になった。

そして、どうして両親が喧嘩しているのかや知りたくなかったことを理解してしまった。誰にも話すことはできず、『明日には死んでないかな』と思いながら寝るだけ。

お母さんの仕事はパートだった。だからお金は少ししかもらえてない。

お父さんはそうれるに言ってくる

おかあさんは

両親とも、れるに愚痴を言ってくるようになった

もうれるはおかしくなりそうだった。

結果妊娠していた子は、一ヶ月もただづになくなってしまった、、

おかあさんはお父さんがいないときのれるがいる前で

と別れ話をしてきたり

別の日には、

といったりしてくるようになった。

お父さんではなくれるが死にたかった。

誰か、この家を助けて、、、