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主
主
主
彼らの最期まであと5日__
主
主
主
主
主
主
主
pr
時間は夜の7:30。
アイスを買おうとコンビニに向かっていた。
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pr
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pr
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人の気配がない道に、二人の小さな人陰が見えた。
妹🍎🥧
弟
pr
妹🍎🥧
弟
妹🍎🥧
弟
pr
pr
妹🍎🥧
だいぶ育児放棄な家なんだろう
でも、服は洗濯されていて 痩せている様子はない お父さんが家事をしているのか? でもだとしたら家の外に出れるのはおかしいよな…。
pr
pr
妹🍎🥧
弟
見た限り幼稚園児 お兄さんの本名言えないのも当然だよな。
弟
pr
不審者と疑われるかも…
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ak
金髪にピアスの青年は こちらを向いて目を丸くした
pr
妹🍎🥧
ak
弟
pr
ak
妹🐮
あっきぃの腕の中には、幸せそうに笑う赤ちゃんがいた。
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ak
ak
pr
pr
pr
ak
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mz
pr
ak
弟
ak
pr
ak
ak
mz
mz
ak
pr
pr
pr
ak
pr
妹🍎🥧
弟
pr
mz
mz
ak
妹🍎🥧
mz
mz
ak
pr
妹🍎🥧
8:10
ak
pr
mz
ak
ak
俺は手でピースサインをした
pr
ak
ああ、
ak
めちゃくちゃな日だ。
妹🍎🥧
妹🍎🥧
ak
pr
俺はそう言いアイスとお菓子をレジに出した。
あっきぃの兄弟のお菓子だけ買って俺のお菓子やアイスは買わないというミスをしたので、もう一件のコンビニでお菓子とアイスをを買っている
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袋を受け取るとコンビニをでた
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袋に入れられたアイスとお菓子は、俺の腕を下へ下へ引っ張っている用だった。
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ベッドに飛び込んだ
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夜、散歩していたらあっきぃとあっきぃの兄弟とぷりにあった。
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明日は休日なので、何をしようか考える。
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mz
俺はそのまま睡魔に襲われた
今回も夢をみた
誰かが何か言っている
「君には何もない」
「でもね、大丈夫」
「君が気づけば救われる」
誰?
「それは言えないなぁ…」
「あ、時間だ」
ちょっと待って…!
「…ごめん」
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彼らの最期まで
あと5日__