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氷河
ども。氷河です。
氷河
僕、今日遊んできました。親友と。
氷河
親友と、休憩してたら、
昨日の｢付き合う？｣って言うやつなんやったと？
昨日の｢付き合う？｣って言うやつなんやったと？
氷河
って聞かれて、
氷河
僕は咄嗟に嘘をついてしまったんです。
氷河
｢いや、どんな反応するんかなーと思って。｣
氷河
って言ったんですけど、
氷河
正直僕は、そいつのこと好きすぎるから言ったんです。
氷河
まあそいつも、僕のこと好きっぽいんで。
氷河
氷河が男やったら絶対付き合っとる。って言われた。
氷河
良い親友持ったわ。
氷河
その子も、同性愛めっちゃいいって思っとる子やから、
｢付き合いたい｣って言ってくれて。
｢付き合いたい｣って言ってくれて。
氷河
正直めちゃくちゃ嬉しい。
氷河
今日、心の中で親にキレました。
氷河
理由は、
氷河
僕、まだ性同一性障害かはわかんないですけど
氷河
まだ親に言えてなくて、
氷河
それで、今日僕、
氷河
ご飯食べてる時に、母に、
氷河
｢髪巻いたら男子っぽくなるかな？｣
氷河
って言ったんです。
氷河
そしたら母が、
氷河
｢なんでそがん男になりたかと？｣
氷河
って言われて
氷河
そういう性別だもん。僕
氷河
ごめんね？こんな性別で。
氷河
こんな風に生まれてきてごめんね？
氷河
まじでキレかけた。
氷河
僕もなりたいと思ってなってるわけじゃないし。
氷河
やばいよな。
氷河
こんなこと言われるんだったら、言わないがましっしょ。
氷河
おわります。
氷河
ばいばい。
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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