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ミキ
はいどうもミキです！
ミキ
今回は当たり前じゃない恋の続きです！
ミキ
それではスタート！
サトミ
俺の事好きだろ？(冗談)
ルイク
そうだよ
サトミ
え？
サトミくん目線
え？
冗談で言ったつもりだけど
あっちも冗談？
サトミ
冗談だよな？
ルイク
本気だよ
いや
でも俺
サトミ
､､､､､､､
ルイク
､､､､､､､
ルイク
ごめん
サトミ
は？
サトミ
いやルイクが謝る事何て何も無いよ
ルイク
俺
ルイク
昔からお前を辛い顔させないように努力してたんだ
ルイク
でも俺が辛い顔させたら
ルイク
お前と付き合う資格なんて無いよ
サトミ
そんな((
ルイク
それにお前
ルイク
あの赤い髪の獣の事
ルイク
好きだろ？
サトミ
？！
サトミ
な、何で知って
ルイク
お前分かりやすいんだよ
ルイク
行ってこい
サトミ
え？
ルイク
お前の好きな奴に会ってこい
サトミ
でもあいつ俺の事嫌ってるし､､､､､､､
ルイク
ゆっくりでいい
ルイク
お前の力で
ルイク
幸せを掴んでこい
サトミ
ルイク､､､､､
サトミ
( ･ ･̥ )
ルイク
泣くなよ
ルイク
諦めない事と泣かない事がお前の取り柄だろ？
サトミ
うん
ルイク
なら行ってこい
サトミ
おう！
サトミ
それからルイク
ルイク
ん？
サトミ
付き合う事は出来ないけど
サトミ
俺らはずっと『友達』だ！ﾆｺｯ
ルイク
？！
サトミ
覚えとけよ！
ルイク
おう
サトミ
じゃあな
ルイク
､､､､､､､
ルイク
ごめんﾎﾞｿｯ
ルイク
その約束
ルイク
守れないかも
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
ミキ
今回はここまでです！
ミキ
最終回みたいだけど違うからな？！
ミキ
それではさようなら
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
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