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目標設定した瞬間に超えてくるフォロワー様まぢ尊敬。
第一話投稿させていただきます、、。 今回のお話に出てくる2人は多分一瞬で分かりますw。
深夜に書いて保存したものなので、誤字脱字があるかもしれませんが甘めに見てください((
生きていることに対して意味を感じない社畜の俺は、自傷行為を糧に生きている。
仕事終わりの帰り道。
ひゅうひゅうと吹く冷たい風を、俺のボロボロになった身体が受けている。
そんな深夜に見つけたのが、俺の唯一の居場所。
🐱
🐱
初めて見た建物名にそそられた俺は、
誰かに背中を押されたかのように建物の中へ入って行った。
一番手前の部屋は、会議室っぽく17席の椅子が置かれていた。
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ここまで入って、急に不安と恐怖が押し寄せた。
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🐱
突然後ろから声がした。
男とは思えないくらいかわいい声だったけれど、それと同時に少し悲しさが伝わるような声色だ。
🐱
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🐱
突然すぎて、思わず声が漏れた。
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🐱
🐱
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戸惑ったけれど、なんとなく返事をした。
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俺はアンケート用紙を広げると同時に、
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謎の少年の「足」に気が付いた―。
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