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先に言っておきますが
この物語は全てフィクションです。
歴史上の人物である織田信長は本来ならば
1582年6月21日に本能寺の変で亡くなるはずなのです。
ですが織田信長が生きていたら、今の世界はどのように変わったのか
私なりに想像をして書いてみたいと思います。
もし、本当に織田信長が生きていたとしても
この物語のようにはなるはずがないので―
それと、私は歴史のことはあまりよく知らないのでいくつか間違いがありますことを承知ください―
1582年6月20日
森蘭丸
織田信長
森蘭丸
森蘭丸
織田信長
森蘭丸
織田信長
森蘭丸
織田信長
織田信長
森蘭丸
翌日
明智光秀
家来
明智光秀
明智光秀
家来
明智光秀
織田信長
森蘭丸
織田信長
森蘭丸
織田信長
それから長い年月が経った
信長は、戦が今までも、これからも続くような法律を作ってしまった。
その法律は全国の人にあまり知られていないらしいが。
だが、あらゆる場所の看板に戦をし続けなければ処刑をするというものが書かれている。
この日本では人口がどんどん減少している。
男は戦にいき、女は家を守る。
子供など、あまり生まれることもなく…
死ぬ人が増えるだけの、余計な法律を作った信長。
やはり、本能寺の変で自害した方がよかったのだ。
今の平和な日本にはならなかったのではないか―